もうすぐ3歳になる息子…ウンチを我慢する癖がついてしまいました

もうすぐ3歳になる息子…ウンチを我慢する癖がついてしまいました

もうすぐ3歳になる息子。トイレトレーニングの進捗がイマイチ

最近の私にとって、一番の悩みの種。それは息子のトイレトレーニングがなかなか進まないこと。…とは言っても、全く進んでいない、というわけではありません。

日中、保育園では、オシッコの成功率は高まってきているようで、オムツのゴミが1枚もない日もあります。家でも、オシッコだけなら教えてくれて、トイレですることができるのですが…問題はウンチ。

我が息子、ウンチを全力で我慢する癖がついてしまっているのです。

便秘をきっかけにウンチを嫌がるように

2歳4ヶ月頃のことです。

風邪をひいてしまったために食べる量が減り、そのせいで数日ウンチが出ない期間がありました。それ以前は、ほぼ毎日、少なくとも2日に1回は出ていたのですが…どういうわけか、その風邪をきっかけに、ウンチを我慢するようになってしまいました。

3~4日出ない(出さない)ことは普通で、酷いときには1週間我慢してしまうこともあります。

そんな状態が、もう9ヶ月ほど続いています。

 

ありとあらゆる手を使って便意を封じる!

トイレに座ってみるよう声を掛けたり、逆にうるさく言うと頑なになるので、何も言わずに放っておいたり、脅かしたり、おだてたり…

親は色々と試してみましたが、息子は限界になるまで決してトイレに座ろうとはしません。それどころか、自然の摂理に逆らって、何としてでもウンチを我慢しようとするのです。

 

例えば、つま先立ち

出そうになると、つま先立ちをしてヨロヨロと歩くようになります。どうやらつま先立ちをすることで、お尻に力が入って肛門が締まり、下りてくるものを止めることができるようです。

 

また、最近は横になって便意を逃がすことを覚えてしまいました。立っていると重力のせいでウンチが下りてきてしまいますが、ゴロゴロと横になることで紛らわすことができるみたいです。

こんな方法、よく発見したものだと感心してしまいますが…こうなるともう限界なことは分かっているので、オムツをひっぺがして無理やりにでも便座に座らせるしかありません。

 

トイレでは常にギャン泣き

 

限界まで我慢して、結局私が無理やり座らせる…。いつもこんな調子なので、息子はトイレがすっかり嫌いになってしまったのでしょう。トイレではずっと泣いています。

また、泣くことでお腹に力を入れて、その勢いで排便しているようにも見えます。

おかしな癖がついてしまって、どうにかしなくてはいけないと思っているはいるのですが…。息子に我慢させない方法が見つからず、困り果てている状態です。

 

言って聞かせても脅してもダメ

「タロちゃんは、毎日ご飯食べるでしょう?要らないものがウンチになって、出るんだよ」

「父さんも母さんも、みんなトイレでウンチするんだよ」

「○○くんも、××ちゃんも、ウンチしてるでしょ?」

「ウンチが出ると、スッキリして気持ちいいよね!」

「ウンチは毎日するんだよ」

 

…わたくし、33年間生きてきて、今年ほど「ウンチ」という言葉を発した年はありませんでした。しかし、何を言ってもタロウは決して頷きません。「出ない」「しない」「気持ちよくない」と、全否定です。

 

どうしようもないので、脅してみることもあります。

 

「お腹にウンチが詰まって、痛くなっちゃうよ」

「硬くなって、お尻が切れちゃうよ!血が出るよ」

 

するとやはり不安になるのか、普通に諭した場合よりは真剣に聞くのですが… 自発的にトイレに行かせるほどの効果はありません。恐ろしいほどの頑固者です。こちらも段々腹が立ってきてしまい、

 

「お腹にウンチ溜めてるとゴキブリが来るよ!」

「病院でお尻グリグリしてもらうしかないね!」

「ウンチしないとゾンビが来るよ!ゾンビが」

 

と、捨て台詞のようなことを言ってしまったりして…

 

「やだ~!お尻グリグリしない~!!」(大泣き)

 

で、ギャーギャー騒いでいるうちに便意が強くなってきてしまい、結局トイレへ強制連行…というオチ。

これじゃダメですよね…。

 

なぜ、ウンチがイヤなの?

「タロちゃんは、どうしてウンチがいやなの?」

なぜそこまでして我慢してしまうのか…私には全く分からないので、聞いてみたこともあります。

「ウンチは痛いから」

「痛いのは、我慢して溜めるからだよ。毎日すれば痛くないよ」

「だって血が出るから~」

「それは我慢して、硬くなっちゃうからだよ。毎日すれば血は出ないよ」

「血が出るの(怒)」

どうやら「ウンチ=痛いもの」だと思っているフシはありそうです。

 

「新ビオフェルミンS」を飲ませてみたり

確かに、我慢のし過ぎでウンチが硬くなってしまい、そのせいでお尻が切れてしまうことはあったのです。

「毎日すれば大丈夫」と言って聞かせるのですが、タロウは「ウンチはやだ」の一点張り。夫が買ってきた「新ビオフェルミンS」(顆粒)を、少し飲ませてみることにしました。

タロウは便秘なわけではないし、我慢さえしなければ出るはずなのです。

でも、今は気持ち的に、ウンチに対して拒絶反応が出てしまっている状態。「我慢をさせない」ということが、どうしてもできません。少しでもスムーズに排便できるよう、薬の力を借りることにしました。

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甘いので、薬自体は嫌がらずに飲みます。

「ウンチが痛くなくなるお薬だよ」

飲み始めて1週間ほどですが、確かにお腹の方には効果があるような気がします。以前は3~4日であれば、タロウの意志の力で我慢できてしまったのですが、このところ、最低でも2日に一度は出ています。

お尻も切れていません。

 

出た後は、とっても嬉しそう

毎回毎回、トイレでは大泣きのタロウですが、それでもウンチが成功するととても嬉しそうです。

 

「ウンチでた!」

「明日、保育園でも出る」

「明日は泣かないでできるよ」

「もうすぐお兄さんのパンツ穿けるね」

 

と、意欲ものぞかせています。

もちろん、私のほうも出た後は思いっきり褒めるようにしています。本人の中にも、泣かずにできるようになりたい、という気持ちはあるみたいです。

いざ便意を催すとグズグズしてしまい、なかなか思うようにトイレができなくて、もしかしたらタロウ自身歯痒いのかもしれません。

 

まだまだ、大泣きしながらしていますが…。

毎日できれば痛くないことを、早く分かってもらいたいです。

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