私がUber eatsで稼げない7つの理由

フードデリバリー

私は2021年の4月からUber eatsの配達を始めました。

現在はUberとmenuの掛け持ちで配達していますが、月の稼ぎは合わせて3万円前後…

配達するのは子どもたちが小学校・保育園に行っている間の短い時間とはいえ、正直、あまり稼げていないなあと感じています。

確かに、自分が配達を始めたころと比較しても単価はだいぶ下がりました。それでもTwitterなどを見る限り、稼ぐ人はしっかり稼いでいる印象。

なぜ、私はUber eatsで稼げないのだろう?自分なりに分析してみました!

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私がUber eatsで稼げない理由

①「数珠」を取らないから

以前の記事でも書いた通り、私は基本的に「数珠」を取りません。

「数珠」とは、配達中に次の注文が入ること。この「数珠」をとることで、配達が終わり次第、次の配達に取り掛かることができます。したがって効率がUPし、より稼ぐことができます。

でも、私は一件注文を取ったら必ずオフラインにし、次の注文が入らないようにしています。

その理由は、進行中の配達が無事に終わるか分からないのに、次の注文を入れるのが怖いから!

稀にピンずれや住所不備、その他思わぬトラブルによって、配達完了まで予想以上に時間がかかることがあります。

その間、次の配達のお料理はどんどん冷めていくわけですよね…? 冷めた商品を届けたくない、というのはもちろん、焦って事故を起こしたり、雑な配達をしたくないという気持ちもあります。

トラブル回避のため極力数珠はとらないようにしているのですが、これが私が稼げない大きな原因のひとつだと思っています。

②「ダブル」を取らないから

「ダブル」とは、1回の受注で2件の配達を受けること。

同じレストランで2件の料理をピックして、その後アプリの指示通り1件目→2件目の順に配達していきます。通常の配達より1件あたりの単価は低くなることが多いのですが、空き時間がなくなることで時間効率が上がります。

また、Uber eatsには「クエスト」といって一定件数の配達を完了するごとにボーナスがもらえる仕組みがあります。1回の受注で2件の配達を完了できる「ダブル」案件は、クエストを早く達成するのに効果的です。

でも、私はよほど配達距離が短いものでもない限りダブルも避けます。数珠をとらないのと理由は同じ。2件目の配達完了までどうしても時間が掛ってしまいますし、1件目と2件目の商品を逆に渡してしまうのも怖いからです。

③長距離配達(ロング)を避けるから

私は電動自転車で配達していますが、3Km以上の案件になると、とるのを躊躇してしまいます。

やはり距離が長くなればなるほど時間が掛るし、料理が冷める、溢れる、低評価がつく可能性が高くなるからです。

お弁当系なら取るけれど、麺類・汁物の可能性が高そうな店舗ならやめておこう、とか。

単価の問題もあります。

Uberは2021年春頃から、一件あたり300円の配達が増えました。「スリコ」なんて言われていますが、私がメインで配達しているエリアも例に漏れずスリコです。

0.7Kmの配達でも、4Kmの配達でも300円。

となると、どうしても4kmの案件をとる気になれません。

限られた時間の中で配達するわけなので、配達距離の短い案件(ショート)をたくさんとったほうがいいじゃん!と考えてロングは×ボタンで拒否。

でも実際にはショート案件がさほど鳴るわけでもないので、「数で稼ぐ」こともできていなかったりして…。

「クエスト」(件数達成による報酬)もあるわけなので、、選り好みせずバンバン受注していったほうが結果的には稼げるのでしょうね。

(※menuの場合、距離に応じて報酬が上がるので、店舗名を見た上で4kmくらいまでならとることもあります)

④雨の日や真夏日に配達しないから

フードデリバリーの需要は、悪天候の日こそ高まります。

Uber eatsの場合、通称「雨クエ」といって雨の日の報酬が上乗せされる仕組みがありますし、「雨クエ」がでなくても需要が高まることで単価が高くなる場合もあります。

皆が外に出たくない日こそが稼ぎ時!と、分かっちゃいるものの…

いざ行かんとして外がザアザア降りだったりカンカン照りだったりすると、配達に行くのが嫌になります。そのまま「うん、今日はお休みね」としてしまうことも少なくありません。

単純に、自分が濡れるのが嫌だ、汗だくになるのが嫌だ、日に焼けたくない、という感覚的な理由もありますが、さまざまなリスクを考慮しても悪天候下での配達はなるべくやめておきたい。

道路の混雑による遅延リスク、視界が悪くなったり地面が滑りやすくなったりすることでの事故リスク、商品を濡らしてしまう可能性、過熱や水濡れによるスマホの故障リスク(画面が熱くなり過ぎて動かなくなったり、水分を感知すると充電ができなくなったりします)、炎天下での熱中症の可能性… 等々。

これらの危険性を考慮して、天候が悪い日はあまり配達に行きません。

代わりに曇りや小雨の日に「雨クエ」がでた場合には、積極的に行くようにしていますが… 悪天候の日の休業をカバーできるほどには稼げないんですよね。

⑤需要の低いエリアで配達しているから

私が配達しているのは自宅周辺、つまり近所です。

近所なら、保育園からの急なお迎え要請があっても駆けつけられるし、長男が小学校から帰る頃には私も帰宅して迎えることができます。

朝も家事を片付けてから家を出てもピークタイムに間に合うし、家に帰ってから買い物をして夕食の準備をする時間もある。

というわけで、近所で配達することには時間的、体力的なメリットがあります。加えて家族の都合を優先しやすいのも良いところ。

ただ残念ながら、私の住んでいるエリアはフードデリバリーの需要がそれほど高くありません。

そのため、注文も多くないし、受注できても単価が安いのです。需要が高いエリアでうまく立ち回れば、受注数・単価ともに大幅UPが見込めることは間違いないでしょう。

実は今年の1月~2月頃、収入UPを目指して(比較的)高需要エリアで配達していたことがありました。

自宅から自転車で40分ほど掛かりましたが、お昼のピークタイムに間に合うように早めに家を出て、配達バッグを背負って自転車を漕ぎこぎ、エリアまで移動していたのです。

やはり近所で配達するのとでは鳴りも単価も全然違い、ご近所配達の2倍程度稼ぐことができました。

でも、疲れちゃうんですね…。往復の通勤(!)時間に加え、慣れない土地で配達する緊張感もあってか、帰宅後はもうヘロヘロ。晩御飯の支度をする元気もなくて、Uberで稼いだお金でUber頼んじゃったり(笑)

これじゃいかん、ということで最近は近所で配達するスタイルに戻りました。

⑥スピードを出さないから

たまに恐ろしいスピードで街中を疾走していく自転車(フードデリバリーに限らず)に遭遇しますが、見る度に怖いなと思います。

ひったくるように商品を持っていく配達員さんを見かけると、中身は大丈夫なのだろうかと心配になります。

配達において私が恐れているのは、何よりも商品の破損と交通事故です。配達スピードはその次。

ピックした商品を配達バッグに入れるときは傾かないようにそ~っと格納し、周囲の隙間にせっせとアルミシートを詰めて固定します。

注文を取るときには必ず自転車を停めるし、車道でも急ブレーキをかける必要がないようにスピードを調整して走行。ビュンビュン飛ばすことはまずありません。

あの曲がり角から、いつ歩行者が、自転車が飛び出してくるのかと常にハラハラしながら走っています。

届け先に間違いがないように、ドアの前で指差し確認を2回くらいするし… パッと商品を受け取り、ストンとバッグに入れ、シャーーッと走っていく配達員さんと比較すると、やはり1件当たりの時間が掛ってしまうため、同じ時間にこなせる件数は少なくなるのでしょう。

でも、これは性格上どうしようもないかな。

⑦暇に耐えられず帰ってきてしまうから

フードデリバリーではどうしても発生してしまう、次の注文が入るまでの空き時間。

私は需要の低いエリアで配達していること、また数珠やダブル配達をとらないこともあって、この空き時間が長くなりがちです。

「地蔵」(マックなど注文の入りやすい店舗の前でお地蔵様のようにじっと待つこと)は嫌なので、注文が入るまで鳴りそうなエリアまで移動して、周辺で自転車を走らせながら待機します。

しかしそれも10分、20分程度なら待てますが、30分も1時間も鳴らないとなるともう我慢できない。

一旦家に帰ってしまったら、もうその日は再度配達に出る気にはなれません。

だからこそいかに長い時間、家に帰らずに粘るかが勝負の仕事、とは思うのですが…。 無目的にサイクリングしているだけ、みたいな時間が長くなればなるほど、早く家に帰りたくなってしまう。

この根性のなさも、稼げない大きな理由のひとつです。

Uber eatsで稼ぐにはどうしたらいいか?

自分が稼げない理由はハッキリしているので、その逆をすればよいわけですよね。

つまり、

  1. 数珠を取る
  2. ダブルを取る
  3. 長距離案件を取る
  4. 雨の日、真夏日に配達する
  5. 需要の高いエリアで稼働する
  6. もっとスピードを出す
  7. 帰宅時間を決めてそれまでは粘る

取り掛かるとしたら、まずは数珠、ダブル、長距離案件を積極的に受注することでしょうか。

これらは今まで初心者だからやめていた、という部分もあるので、配達歴一年半ほどになった今、少しずつ挑戦してみてもいいのかも。

走行スピードは上げられないので、そこは今まで通りとして。

需要が高いエリアや、需要が高い日に配達することもかなり重要ですよね。といって、Uber eatsで体力を使い果たすわけにも行きませんから、週一回程度高需要エリアに出向く!とか、ザアザア降りの日は休むけどシトシト雨だったら配達する!とか。

改めてルールを決めたいと思います。

来年は、長男の塾代くらいは私が払えるようになりたいな!

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