「数珠」はとらないことにしています(Uber Eats)

「数珠」はとらないことにしています(Uber Eats)

今日もUber Eatsの配達に行ってきました。

午前11時半に家を出て、単価300円の依頼を5件受けました。いずれも店舗から1km程度のいわゆる「ショート案件」でラッキー。その後少しエリアを変えてみようかなと隣駅へ向かい始めたところ、強風で帽子が吹っ飛んで… なんだかやる気がなくなって帰ってきてしまいました(笑)。それでもまあ、1時間半で1,500円になったので時給換算すると悪くはなかったと思います。16時くらいまで粘れば、3,000円くらいにはなりそうでしたが、あまりに風が強かったのでやめました。安全第一ですからね!

 

ところで、私は配達の際に1件依頼を受けたら必ずUber Driver(配達アプリ)をオフラインにすることにしています。オフラインにするとどうなるかというと、再度オンラインにするまでは新たな注文が入らなくなります。配達中の注文には影響はなく、地図も表示されますし、注文者さんとメッセージや電話でやり取りすることもできます。

逆にアプリをオンラインにしておくと、配達中でも次の依頼を受けることができます。配達中に次の注文が入ることをUber用語?で「数珠」というらしいです。「数珠」をとることで待機時間をなくす(少なくする)ことができますし、確実に件数はこなせますし、この方法のほうが一般的だと思います。効率よく稼ぐのであれば、アプリを常時オンランにしておいて、ばんばん「数珠」を取るべきなのでしょう。

 

それでも、私は「数珠」はとらないことにしています。とらないというか、そもそも配達中に別の注文が鳴らないように、一件注文を受けたらその時点で必ずアプリをオフラインにします。そして、配達が完了したら再度オンラインにする。面倒に思えるかもしれませんが、私はひじょーーーに心配性かつ慌てやすい性格だからこそ、こうしています。配達を始めた当初は終始オンラインのまま、「数珠」をとってみたこともありましたが、自分には向いていないと思ってやめたのです。

というのも、配達先の近くまで行っても建物が特定できず時間がかかることもありますし、やっと目的のマンションに辿り着いてもエレベーターがなかなか来ない…なんてことも少なくありません。先日も配達先のインターホンを鳴らしても誰も出ず、メッセージを送っても応答なし、電話をかけてやっと繋がった!ということもありました(注文者は何してたんだろう…?)。結局この時の対応には10分ほどかかってしまい、もし次の注文を受けていたらかなり焦ったことでしょう。

 

「数珠」というのは進行中の配達が滞りなく完了することを前提としたシステムなので、私はちょっと怖いなと感じるのです。当たり前ですが、現在進行中の案件が終了するまでは、無事終了できるかどうか分かりません。心配性な私は、配達中もずっと頭のどこかで「もしかしたら地図のピンがずれているかも」「注文者がインターホンに出ないかも」「バッグの中で商品がひっくり返っているかも」などと考えていて、万が一の可能性を考えるととても「次の注文」など受けられません(この仕事向いてないのでは…笑)。

 

当然進行中の配達が終わるまでは次のピックアップには向かえませんし、もしも進行中の配達に時間がかかってしまえば最初から次の配達が遅れることになります。時間がかかればその分だけ、お料理はどんどん冷めていきます。ピックアップに向かう途中の信号待ちで、お店で待っているお料理のことを思いながら「あぁこうしている間にもどんどんポテトが冷めてしなしなになっていく~!」なんて考えるのも精神衛生上よくないし、その後焦ってスピードを出しすぎてしまう可能性もあって危険です。

 

もちろん、気にしなければ良いのだとは思います。「数珠」はUberの仕組みだし、エレベーターが来ないのも信号が赤なのも配達員のせいではありません。焦る必要はなくて、できる範囲でやったらいい。というか、そう割り切るしかないと分かってはいるものの… 極力、冷めた料理は運びたくない。性格上、短時間でこなさなければならないタスクが詰まっていくことに耐えられないというのもあり、私は一件ずつしか注文を受けません。「数珠」はとりません! 焦って事故を起こしたり、商品を雑に扱ってしまったりするのが何より怖いので。

 

そんなわけで、明日からも一件一件、丁寧に配達していきたいと思います。

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