39歳主婦、Uber eats 配達パートナーになる!

住宅街の道路 フードデリバリー

2021年4月から、Uber eatsの配達パートナーとして稼働しています。

結論からいえば、現在はそんなに稼げるとは言えないけれど、子育ての傍ら空いた時間に少しずつでも稼ぎたい、そんな人にはピッタリな働き方だと思います。

Uber eats 配達パートナーを選んだ理由

2021年、春。コロナによる混乱が始まって約一年。

当時の私は、

「お金は欲しいけど、コロナ禍でまだまだ普通に就職するのはハードルが高い…」

「やるなら、万が一自分や家族の体調不良や子どもの休校・休園などがあったとしても、極力支障がない仕事がいいんだよな…」

と思っていました。

そして、そんな自分の状況に合っていると思える働き方が、Uber eatsの配達パートナーだったのです。

4~6月は子ども乗せのついた普通のママチャリで、7月からは電動アシスト付き自転車を買って配してきました。

開業届と青色申告承認申請書も提出済みです。

配達パートナーは楽しいか

配達自体は、トラブルさえなければ結構楽しいと感じています。

運動にもなりますし。

普段なら行くことのない町、通ることのない道を縦横無尽に走り回れるというのはなかなか面白い経験です。

人とのコミュニケーションは少ない仕事ですが、私は基本的に人と接するのがあまり得意ではないので(要するにコミュ障)合っています。

ただ、トラブルの際はそれなりの対応力が求められるので、その点においては過去の社会人経験が役に立っていると感じることがあります(電話やメッセージ機能での言葉遣いなど)。

配達パートナーは気楽である

また実際稼働してみて感じたのは、とにかく気楽な仕事である、ということでした。

特に勤怠に関して。

配達パートナーは個人事業主なので、「勤怠」という言葉はちょっと違うのかもしれませんが。

要するに「きょう稼働するか、しないか」「この注文を受けるか、受けないか」は全て自分で決めることができる、誰の指示も仰ぐ必要がない、休むにも誰の許可も要らない、ということです。

会社員だった頃は、子どもが熱を出す度に小さくなって会社に電話をかけなければなりませんでした。

上司にも同僚にも気を遣うし、数日休んだ後に挽回するのも大変。

それと比べると、配達パートナーは自分や家族の都合のいい時だけ働くことができるので、本当に気楽です。

もちろん、注文を受けてから注文者の元へお料理を届けるまでの間はそれなりに緊張しますし、責任も感じます。

スピードと丁寧さ、両方が求められると思っているので、終始気楽にのんびりやれる仕事と言いたいわけではありません。

雇われて働くことのメリットもたくさんあるので単純に比較はできませんが、少なくとも今の私の状況にはマッチした働き方だったといえます。

世間のイメージは悪いのか

Uber eatsの配達パートナーといえば、運転マナーの悪さや商品の取り扱いの雑さなどがメディアで取り沙汰されることも多く、世間のイメージは良いとは言えないかもしれません。

ネット上では、配達パートナーを見下すような言動も見受けられます。

私自身、そうした「世間の目」が全く気にならなかったと言えばウソになります。

とはいえ、便利なサービスであることは間違いなく、特に私が稼働を始めた当時のような緊急事態宣言下では、強い需要があることも感じていました。

町を走っていると小学生に「あっ!ウーバーだ!」などと言われることはあるものの、特に配達パートナーだからといってお店や注文者からぞんざいな扱いを受けた憶えはありません。

もちろんこちらも服装や言葉遣い、マナーには充分気をつけるようにしていますが。

強いて言うなら、自動車のドライバーからの風当たりがなんとなく強いと感じることくらいでしょうか…。

極力車道の脇(自転車通行帯)を走るようにしてますが、目障りなのでしょうね、交通ルールを守っていてもクラクションを鳴らされることが増えた気がします。

Uber eatsの配達パートナーは稼げるのか

で、実際稼げるのかどうかですが。

正直なところ2021年12月現在、Uber eatsは稼げる仕事とは言えないと思います。

私が稼働を始めてからの数ヶ月間でも、かなり報酬が下がりました。

2021年の秋頃から私の稼働するエリア・時間帯も例に漏れず、単価300円でほぼ固定となっています。

東京都内であってもよほど需要の高いエリアや時間帯を狙わない限り、今はあまり稼げないのではないでしょうか。

それまでは悪くなかったですよ!

6月、7月は大体1日5時間程度、週4~5日ほど稼働しました。

それで6月は65,000円、7月は72,000円ほど稼ぐことができました。

単価も400円以上の案件が多く、私としては悪くない額だと思っていたんですよね。

人間関係などのしがらみがないことを考えれば、パートに出るより断然いいじゃん!と。

その後、8月は子どもの夏休み(なのと、暑すぎるからという理由)でほぼ稼働せず、9月も何だかんだであまり稼働せず…

10月になって久々に配達に出てみたところ、注文数は激減、報酬はほぼすべての案件について300円。

もともと秋は閑散期と言われているらしいので、この状況が時季的・一時的なものなのか、それとも今後もこの状況が続くのかは分かりません。

寒くなって、人々が外に出るのを嫌がる季節になれば、また注文も増えてくるかもしれませんね。

それでもあと3年は続けたい

こんな状況ですので、例えば一家の大黒柱が専業でUberします!というのはかなりリスクが高く、現状お勧めはできません。

一方で、(メインの稼ぎ手ではない)主婦が子育てしつつ空き時間に稼ぐには、とても良い仕事なんじゃないかと思っています。

私自身、あと3年は続けたいと考えています。

次男が保育園を卒園するまでは続けたい。

というのも、やっぱり保育園児は体調を崩しやすく、時間の融通の利く(というか、そもそも休みも早退も自分で決められる)Uberは最高だと思うからです。

まずは来年度からの、保育無償化の認定が下りるよう頑張りたいと思います。

Uber eatsが3年後もあるかどうかは分かりませんが… 多分あるんじゃないかな。

時々注文者としてサービスを利用することもあるのですが、あの便利さはたまらないと思ってるので。

仮にUberがなくなったとしても、menuなど類似のサービスもありますし。

併用しながら、次男の保育園卒園まではフードデリバリーの配達員として頑張りたいと思っています。

また時々、Uberのことも書いていきますね!

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