LINE証券で端株投資はじめました

LINE証券で端株投資はじめました

今年4月下旬、LINE証券で口座を開設しました。

2020年4月下旬といえば緊急事態宣言の真っ最中。幸い、コロナ禍でも夫の収入は打撃を受けることはなかったものの、私自身はモヤモヤとお金の不安が強くなっていた時期でした。というのも、家族全員が毎日家にいると、コメの減りが早い!食費がめちゃくちゃ掛かる…!

無職なりにお金を得る方法を模索していた時、LINE証券の広告が目に入りました。

 

LINE証券は1株から投資できる

当時は3株分の購入代金をもらえるキャンペーンを実施中で、口座を作るだけならリスクはないだろうと思って開設してみたのです。口座開設はとても簡単で、スマホと身分証があればOK。顔写真つきの身分証が必須のため、私は運転免許証マイナンバー通知カードの2点を提出しました。

口座開設後1~2日程度で、口座開設時に選択していたパナソニックの株をもらいました。評価額は、3株分で2,200円ほどだったと思います。これだけでも充分ラッキー!でしたが、せっかくなので貯めていたLINEポイントで楽天の株を買ってみました。LINEポイントは、LINE Pay経由でLINE証券に入金できます。

 

従来の株式投資では、「1単元」ごと=100株ごとの取引になります。そのため、株価1,000円の銘柄に投資したいと思ったら、最低でも10万円(1,000円×100株)が必要な計算に… 株式投資は、ある程度まとまった資金がある人でないと難しかったんですね。しかし近年では1株からでも購入できるサービスが増えており、LINE証券もその一つです。他にも、SBIネオモバイル証券、日興フロッギー、大和証券connect といったサービスがあります。

 

少し気になって調べてみたところ、こうした投資スタイルを「端株(はかぶ)投資」と呼ぶんですね。まとまった資金がなくても投資できる、積立投資ができる(少しずつ購入できるので)といったメリットがあります。

ただ私の場合、口座開設はしてみたものの、その時点では「1株から買える」ということにさほど魅力は感じませんでした。数株保有したところで、値上がりしても数百円でしょ? 大した利益にはならないし…。そもそもLINE証券にお金を入れるほどの余裕もなく、LINEポイントもそれほど熱心に貯めているわけではなかったので、新たに株を買う資金もありませんでした。

 

この時は端株投資のメリットがイマイチ分からなくて、まもなくLINE証券のことはすっかり忘れてしまいました。

 

1株でも配当がもらえる!

ところが、つい最近こんな郵送物が届きました。パナソニックから配当金のお知らせです。端株であっても、しっかりと配当金はもらえるんですね!これは知りませんでした。

パナソニックからの郵送物

1株当たりの配当が10円なので、3株で30円です。LINE証券の口座を確認すると、源泉徴収がされて、受け取った額は25円でした。

パナソニックの配当金30円

たったの25円…

だけど、何だかとても嬉しい!

 

25円の配当収入そのものが嬉しかったというよりは、3株しか持っていない(しかもLINE証券からもらった株)にも関わらず、きちんと「株主」として扱ってもらえたことが嬉しかったのかもしれません。たった30円の配当のために、中間報告のリーフレットまで一緒に郵送して頂いて… ホント、3株しか持っていないのに! コスト掛けさせて申し訳ないです(汗

また別記事で書きたいと思いますが、私は大和証券connectでも同じように、ポイントから交換した株式を数株保有しています。こちらの株も同時期に配当があり、郵送でお知らせを受け取りました。

それらの配当金を全て合わせても100円になるかならないか、です。しかしどんなに少額でも株は株、お金はお金、ということを再認識した出来事となりました。

 

端株投資は例えるなら「ベランダ菜園」

配当金のお知らせを受け取るまでは、「2~3株保有したからって、何か意味あるの?」「売ったところで数千円でしょ」と思っていました。実際、いまLINE証券と大和証券connectの株を全て売ったとしても、1万円程度にしかなりません。ちょっとしたお小遣いを受け取って、それで終わりです。

 

だけど、この株を売らずに保有していたらどうでしょう。

半年か一年ごとに、また少し配当金をもらえるでしょう。その配当金とポイントを合算すれば、新たに1株買えるかもしれません。端株投資なら、配当金の再投資がしやすいですよね。時間は掛かりますし、少しずつですが、この方法で徐々に資産を増やしていくことは可能かも…

なんてことを考えていたら、すっかり楽しくなってしまいました。

 

端株投資は、例えるならベランダ菜園ですね。ベランダで、ミニトマトとか二十日大根とか、好きな野菜をひと鉢ずつ育てる、みたいなイメージ。

広大な土地を利用して大量に農作物を育てる(通常の)農業は、コストも掛かるし、万が一その農作物がダメだった時の被害は甚大です。一方、ベランダ菜園なら低コストで始められて、好きな野菜を少しずつ育てて、収穫できればラッキー!くらいの気軽さがあります。枯れてしまってもダメージは小さく、まぁ諦めがつく。うまく育ったら種を採り、また次のシーズンのために撒くこともできる。そうやって、ちょっとずつ鉢を増やしていく…

当然本格的な農業(一般的な株式投資)に比べたら収穫量は少なくなりますが、低コスト・低リスクで始めやすいのがベランダ菜園(端株投資)の魅力なのだと思います。

 

目標はポイントで毎月1株購入!

さて、口座開設後ほぼ放置状態となっていたLINE証券ですが、今後は毎月1株を購入することを目標にしたいと思います。現金ではなく、ポイントで!

私はLINE関連のサービスをあまり使っていないため、普通に過ごしていたらLINEポイントはほとんど貯まりません… ですが、LINEポイントはPeX(POINT EXCHANGE)経由で他社ポイントから交換することができるので、マクロミルやリサーチパネルといったアンケートサイトを利用することで、数百円の投資資金ならつくることができると思います。

 

ちなみに、2020年12月21日時点のポートフォリオはこちら。

LINE証券2020年12月資産残高

●株式

銘柄 評価額(円) 損益
パナソニック(6752) 3,535 1,300
+58.16%
楽天(4755) 3,093 219
+7.62%
コニカミノルタ(4902) 398 54
+15.69%

●現金残高 253円

 

コニカミノルタ1株は11月30日に購入したものです。今月も何か買いたいけれど、残高が…! 何とか工面しなくては。。

 

ポイント投資を頑張って、トラノコ同様こちらも「資産」と言える額に育てていきたいです。

お金のことカテゴリの最新記事