卵巣腫瘍の再検査のため紹介先の総合病院へ。初回はエコーと血液検査

採血雑記

子宮頸がん検診で卵巣の腫れを指摘されたため、紹介先の病院へ再検査に行ってきました。

初回はエコーによる内診と血液検査でした。

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紹介先の総合病院へ電話してみた

私が健康診断を受けた病院Aは、商業施設の一角にあるクリニックです。

病院AではMRI検査は受けられない(設備がない)ということで、近くの病院Bを紹介されました。そこは、大きな総合病院です。

急患を除いては、紹介状がなければ受診ができない病院だそう。

予約窓口に電話を入れてみると、紹介しか受け入れていないためかすぐにでも予約がとれそうな雰囲気です。ただ予約の際に、

「まずは診察から、ということで宜しいですか? 初回から検査もできるんですが、その場合は病院Aさんから直接こちらの方へお電話を頂きたいんですよね。病院Aさんに聞いてみて頂けますか?」

と言われてしまいました。

私としては、すぐにでもMRIを受けられるものと思っていたのですが… 紹介元である病院Aに確認してみたところ、

「初回は診察からしてもらってください」

とのことでした。

ぐる子
ぐる子

え~?!電話してくれないの…?

経過観察では済まないサイズの腫瘍があることは分かってるんだから、電話一本入れてくれればいいのにな! と思ってしまいましたが… 先生の判断なので仕方がありません。

ひとまず診察の予約を入れることにしました。

診察の後、必要ならば同日にMRIを受けられるのか訊いてみましたが、受付からは「そこは先生の判断になるので、何とも言えません」という回答。

0歳の次男を預けて受診しなければならないので、私としてはできるだけ通院の日数を少なくしたかったんですよね。

ぐる子
ぐる子

悪性かどうかも気になるし、とにかく早く検査して欲しかったんです!

ただ、基本的にはMRI検査は診察の後に必要性を判断して設備の空き状況を確認、予約、そして後日改めて検査を受ける、という流れになるようです。

病院によると思いますが。

やっぱり5㎝程度の卵巣腫瘍があった

いずれにしろ初診時にエコー検査があると思われたので、次男を一時保育に預けて病院へ。

総合受付で紹介状を提出した後、婦人科の受付へ向かいます。

婦人科の受付で渡された問診票に、自分で把握している限りの経緯と症状を記入しました。

  • 2017年8月、妊娠が分かった時の診察で卵巣の腫れを指摘されたこと(病的なものとしてではなく、妊娠の症状であると言われたこと)
  • 2018年5月、次男を出産後の1ヶ月健診で、チョコレート嚢腫の可能性があると言われたこと
  • チョコレート嚢腫であれば、授乳を続けている限り進行しにくいので、母乳育児を続けるよう強く推奨されたこと
  • その後約10ヶ月間、母乳育児を続けてきたこと(現在も継続中であること)
  • 2月の健康診断で再度卵巣の腫れを指摘され、再検査を勧められたこと
  • 痛みや違和感など、自覚症状は全くないこと
  • 10年ほど前、母方の祖母が子宮癌で亡くなっていること

担当医は女性で、あまり愛想はない感じの先生でした。マスクをしていて、表情はよく分かりません。

先生は一通り紹介状と問診票に目を通すと、「それじゃあ見てみましょうか」と、エコー検診をすることになりました。

「うーん、やっぱり腫れてますね~…」

内診が終わって、先生からあったのは、前回病院Aで聞いた内容とほぼ同じ説明でした。

  • 右の卵巣に5センチほどの腫れがある
  • 一般的には手術の対象になる大きさである
  • 良性か悪性かは、現時点では不明。手術で取りだしてみなければ分からない
  • 良性であったとしても、腫瘍部分が捩れるなどして激痛を引き越す危険性がある(茎捻転)ため、基本的には手術を推奨する
  • 現時点では良性であっても、将来ガン化する危険性がある
  • MRIによる詳しい検査を勧める

また、2017年、2018年に産婦人科で腫れを指摘された際の大きさが分からない、そのため腫瘍がどのくらいのスピードで大きくなっているかが分からない、と言われました。

いずれにしても現時点では、既に手術が推奨される大きさになってしまっています。

子どもを見てくれる人がいて、入院が可能であれば、早めに手術して取ってしまった方がよい、というのが先生の判断でした。

「MRI検査を受けられるかどうかの検査」を受ける

前回、子宮頸がん検診の際に既に「手術」の文字は出ていたので、私もある程度覚悟はしていました。

加えてこの日の診察で「将来ガン化するおそれが…」などと聞いてしまったら…

気持ち的には、一刻も早く切って出して欲しい! という状態。

でも手術の前に、MRIによる詳しい検査が必要です。

更にその前に、「MRIを受けられるかどうかの検査」が必要とのこと… 私の場合、造影剤を投与してのMRI検査となるため、腎機能に問題がないかを事前に調べなければなりません。

造影剤とはMRIによる画像診断をより正確に行うための医薬品で、検査の後24時間以内にほとんどが尿として排泄されます。

副作用もほぼなく安全な薬ですが、腎機能に問題がある人は受けられない可能性があるそうです。

「腎機能は血液検査で調べられますから、この後採血してください。あと、腫瘍マーカーといって、悪いものが出ていないかどうかも同じ血液検査で分かりますので、やっときますね~」

“腫瘍マーカー” という言葉の響きにビクッとなりつつ、案内されるまま採血室へ。

何本か血を採り、再びUターンして婦人科の診察室へ。

腎機能に問題がないことはすぐに分かるらしく、MRIを受けられることになりました(本当は腫瘍マーカーの結果がどうだったかも聞きたかったのですが、先生は何も言わないし… 怖くて聞けませんでした)。

待ち時間にLINEで夫が次男をみてくれる日を調整し、先生がMRIの空き状況を確認して予約。

幸い夫もすぐに返答をくれたので、日程調整~予約は、その場で意外とサクサク進みました。

MRI検査の日は、翌週に決定!

最後に別室でMRI検査の説明を受け、この日はようやく終了しました。待ち時間も含めると、3時間以上掛かりました。

ぐる子
ぐる子

次男を一時保育に預けてきてよかった!

しかも、MRI検査を受けてからその結果を聞けるまで、更に2週間掛かるとか… うーん、何ともヤキモキさせられます。

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