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引越の予定がある場合、小学校の就学児健診は…?引越先で受けて正解だった!という話

      2018/11/06

私たち家族は、長男の小学校入学のタイミングで私の地元へのUターンを予定しています。

引越はおそらく3月末になるでしょう。引越を考えた理由についてはこちらの記事にまとめました。

 

引越先のエリアも私の実家のすぐそばと決めているので、長男を通わせる小学校も決まっています。先月、全国的に就学時健診があったのですが、現住所(東京)の小学校と実際に通う小学校(都外)、どちらで健診を受けさせるか少し迷っていました。

 

引越先の市役所で確認したところ、「どちらで受けてもよい」と言われました。

現住所の学区の小学校で受ければ、当然のことながら近いので、時間も交通費も掛かりません。引越先は新幹線の距離なので、入学予定の小学校で受けるとなると、時間もお金もかかります。

でも、長男にとっては心の準備にもなる―――… そう考えて、結局引越先の小学校で受けることにしました。就学時健診の案内は、引っ越し先の市役所から東京の現住所に送付してもらいました。

 

乳幼児を連れて帰るのはくたびれましたが、それでも引越先の小学校(=実際に入学する小学校)で受けて良かったと感じたことがたくさんありました。

 

引越先で受けて正解だった!その理由

以前の記事では、現住所で受けるのでも全く問題はないだろう、と書きました。

直前に転勤・引越しが決まり、急遽入学先が変わることもあるわけなので、基本的には現住所で受けても問題がないシステムにはなっているはずです。

ただ、やはり転居と入学準備の時期が重なるとなると、直前はかなりバタつくことが予想されます。事前にもう引っ越すと分かっている(決めている)のであれば、転入先の小学校で受けておいた方が抜け漏れが少ないかもしれません。

 

というのも、「就学児健診」という名称ではありますが、実際には入学説明会を兼ねていたからです。入学説明会と名のつくものは2月にも開催されますが、そこで提出する資料の事前配布があったりと、ただの健康診断ではありませんでした。

就学時健康診断の通知書には、「保護者の方は体育館でお待ちいただけます」なんて軽~く書いてありましたが… 行ってみるとちゃんと氏名が書かれた資料と座席が用意されており、待つだけでなくガッツリ説明があったのです!

 

たとえば・・・

 

希望購入用品の説明

文房具。ハサミ、セロハンテープ、鉛筆、消しゴム、絵の具など

「さんすうぼっくす」や自由画帳や連絡帳、粘土、鉛筆などの全員が共通で購入する「共通購入用品」以外にも、学生協から「希望購入品」の案内がありました。

「希望購入品」というからには、買っても買わなくてもどちらでも良いのだろう…… と思い内容を見てみると、「体育着」「ピアニカ」「シューズ袋」など、どう考えても必要じゃないか? と思えるものも多数あります。

 

何故これが「希望購入品」となっているのだろう?と思いましたが、おそらく上に兄弟がいて、おさがりを使える場合もあるので、そうなっているのでしょうね。あるいは、必ずしも指定ではなくて、他でお気に入りのものを買ったり、手作りしたりしても差し支えのないものについては、共通購入用品には含められていないのでしょう。

 

学生協の担当に直接訊いてみましたが、たとえば「体育袋」「コップ袋」などは「手作りをされる方は購入されないケースもありますよ」とのこと。私がそれらを手作りすることはまず有り得ないので(笑)もちろん購入しなければなりません。

 

希望購入用品の申込締切は11月!

しかも… しかも、です。

これら希望購入品の申込締切が、何と11月初旬でした。

 

就学時健診の日から数えて、2週間後が申し込み締め切り日だったのです。それまでに学生協の窓口か、小学校の事務室に注文書を提出しなければならないとのこと。ここで注文したものを、2月の入学説明会で受け取る流れだということです。

基本的には学区内(=近所)に住んでいる新入生向けの就学時健診・説明会なので、このスケジュールはおかしくはないんですけどね。就学児健診に欠席したとしても当日の資料は何らかの方法で入手は出来るのでしょうし、申込も遠隔でできないことはありません。市役所に電話で問い合わせて、資料を取り寄せて、購入品の注文書を郵送して… と、できなくはないのでしょうが、色々やっていると2週間なんてあっという間です。

 

今回、私たちは就学児健診に合わせて実家に3泊ほどしましたので、健診の翌日、速攻で小学校の事務室に提出しに行きました。

 

指定の信用金庫に口座を開設する必要も

パン、牛乳、シチューなど給食の写真

さらに給食費の引き落としのため、小学校が指定する地元の信用金庫に口座を開設する必要もありました!

就学時健診で口座振替の用紙が配布され、次回2月の説明会では、信用金庫の確認印をもらった上でその用紙を提出せよというのです。

金融機関の口座開設は年々厳しくなっており、基本的には現住所から遠く離れた支店に口座をつくることはできません。しかし、引越は3月下旬を予定しているし、その前の2月には口座を開設したうえで口座振替用紙を小学校に提出しなければなりません。

 

私の場合ですが、健診の帰り道に、小学校から指定された信用金庫の窓口を直接訪問しました。

小学校で受け取った信用金庫の口座振替用紙と、本人確認資料を見せて事情を説明したところ、「そういう事情なら」と手続きを進めることができました。引越が完了したら、すぐに住所変更の手続きをしてください、と何度も念を押されましたが。

 

こうした手続きも、転入先で健診を受けたからこそスムーズだったのかなと思います。

県外からの電話や郵送では何かと煩雑ですし、そもそも直接窓口を訪問せずに口座を開設することはできないのかもしれません。…となると、いずれにしろ一度足を運ぶ必要が出てくるわけですから、就学時健診に合わせて一度に済ませてしまった方が結局は手間がかかりません。

 

時間と費用が許すなら

その他にも、何となく学校の雰囲気が分かったこと、そして長男自身も他の新一年生と一緒に校内を回れたことは、良かったなと思います。

購入用品の準備やら、給食費の口座振替、それに伴う口座開設など、ひとつひとつは小さなことです。直前でも、何とかなるだろうとは思います。

でも、来年になるとここに住居の移転という大仕事が重なってきて… そうなると、漏れなく手続きできる自信が私にはありません。

 

というわけで、引越を予定している場合、就学時健診は実際に入学する小学校で受けた方が良いというのが私の結論です。

時間と費用が許すのであれば、多少手間はかかってもその後の手続きの煩雑さが緩和されるのではないかと思います。

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