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はじめて良かった!3ヶ月に一度の子どもの歯科検診

      2018/09/03

現在5歳の長男は、去年から3ヶ月に一度の歯科検診に通っています。

子どもの歯科検診は無料になることが多い

 

子どもの病気については医療費の助成を受けられるので、医療証を提示すれば費用はかかりません。ただ、歯科検診については治療ではないので、虫歯がない限りは費用がかかるものだとばかり思っていました。

 

でも、昨年私が通っていた歯科の窓口で聞いてみると、検診であっても医療費助成の対象になりますよ、との回答。調べてみたところ、子どもの場合、歯科検診が助成対象となる歯科医院は多いらしいのです。

 

歯を強くするためのフッ素塗布や、3か月から半年に一度の定期健診でも、子どもの医療費助成の対象となり得るのです。

出典:小児医療費助成は歯科でも受けられる – EPARK歯科

 

費用がかからないから通うだなんて現金な奴… と思われるかもしれませんが、実際無料だと分かったことで、子どもの歯科検診へのハードルが私の中でグンと下がったことは確かです。

 

※歯科検診が医療費助成の対象となるかどうかは、医療機関によって異なります。受診前にご確認ください。

 

受診のきっかけは寝ている間の「歯ぎしり」

 

長男は以前から、寝ている間の歯ぎしりが酷い子でした。隣で寝ている私が、その歯ぎしりのせいで眠れなくなるくらい…。

歯が生えそろった頃から始まって、5歳の誕生日を過ぎても全く改善されませんでした。

 

子どもの一時的な歯ぎしりはよくあることで、心配はないと聞いたことがあります。でも、5歳を過ぎてもずっと続いているとなると「一時的」とは言い難いですよね。

 

これはもしや、歯並びに問題があるのだろうか?

早いうちに、矯正などした方がいいのだろうか?

 

そんなふうに不安に感じたことが、受診のきっかけでした。

 

また長男は毎日保育園に歯ブラシを持っていくのですが、すぐ歯ブラシをダメにしてしまうことがとても気になっていました。

力任せに磨くせいか、酷い時などは3日でブラシの毛を広げてしまいます。

 

その歯科では歯磨き指導もしてくれるようだったので、歯ぎしりの問題と一緒に相談してみることにしたのです。

 

歯ぎしりは、永久歯に生え変わるまでは「様子見」で

 

さて、当日緊張気味で診察に入っていった長男…

しばらくして、歯科衛生士さんから「お母さん、どうぞ」と声をかけられました。

 

先生曰く、「若干、出っ歯ちゃんですね」とのこと。

 

見た目にはほとんど分からないのですが、噛み合わせた時に、下の歯が上の歯よりも出ているそうなのです。これは私も知らなかったので驚きました。

 

ただ、歯ぎしりの原因が「出っ歯」にあるのかどうかは分からない、とのこと。

環境の変化や、成長の過程で歯ぎしりをすることは誰でもある、と。

 

また私は「矯正するなら早い方がいい」と思っていたのですが、あまり早くに矯正すると、歯や顎の正常な発達を妨げる危険性があるといいます。

そのため、その病院では、永久歯に生え変わるまでは基本的には「様子見」を勧めているそうです。

 

歯ぎしりによって歯が擦り減っているわけでもないので、急いで治療を進める必要はない、と言われました。

 

永久歯に生え変わった時点で、出っ歯でなくなる可能性もあるといいます。全ては「生え変わってみなければ分かりません」

 

というわけで、歯並びについては今すぐ処置が必要な状態ではなく、しばらくは様子見という結論になりました。

 

虫歯はないが、歯肉炎気味だった…

さて、歯並びに関しては現在心配することはない(心配しても仕方ない)とのことでしたが、歯磨きに関しては今すぐ改善が必要、と指摘されました。

 

虫歯はなかったものの、特に奥歯に磨き残しが多く、仕上げ磨きが甘い。

歯と歯茎の間を磨くと、うっすらと血が滲む部分もあったのです。

 

「全然、力は入れてないんですよ。優し~く磨いているだけですが、こんな風に血が滲んでくるのは、歯肉炎気味だからです」

 

と、言われてしまって大ショック…

 

特に、奥歯の内側は舌に邪魔をされてしまって磨きにくい場所です。磨くときは息子を膝に寝かせて、私の指を入れてシッカリと口を広げ、丁寧に磨くようにと言われました。

また歯肉炎気味の部分については、歯茎をマッサージするイメージで優しくブラッシングすることで改善できる、と教えてもらいました。

 

子どもの歯磨きは仕上げ磨きが命!フロスも必須

「歯磨き指導」に関しては、一応先生から長男に直接指導もしてもらいました。

3日で歯ブラシをダメにされてはたまらないので、上手な磨き方を指導してもらえたら… とちょっと期待していたのですが、「5歳ではまだまだ、きちんとは磨けませんから」とたしなめられてしまいました。

 

先生によれば、小学校の中学年くらいになっても正しい磨き方が身についている子は少ないのだといいます。だから、小学校低学年までは親の仕上げ磨きが必須、ましてや5歳では仕上げ磨きが命と言っても過言ではない…

歯ブラシがすぐ広がってしまうのも仕方のないこと。ただ、広がった子ども用の歯ブラシでそのまま仕上げ磨きをするのではなく、仕上げ磨き用の歯ブラシを一本別に準備することを勧められました。

本人が使うものは多少広がってしまっていても、仕上げの際にちゃんとした歯ブラシを使えばまあ何とかなる、ということでしょう。

 

それから、

 

「お子さんでもフロスは必須ですよ」

 

と言われたのには驚きました。

自分自身が子どもの頃は、フロスなんて使ったこともありませんでした。そのせいか、子どもにも必要だなんて思いもしなかったのです。

 

つくづく、自分自身の歯磨きへの意識の低さ、知識のなさを実感させられた検診でした…

 

定期的な歯科検診がおすすめ

このように、初回は母親としてやや(かなり)恥ずかしい思いをした歯科検診ではありましたが、だからこそ行って良かったとも思いました。

あのまま、自己流の仕上げ磨きをしていたら、今頃は長男の口にも虫歯ができてしまっていたかもしれません。

 

この知識のなさが示す通り、私自身歯磨きが下手くそなのです。残念なことに、自分の歯は結構、ダメにしてしまいました。

 

でも、だからこそ息子たちの歯は守りたい!

 

そのためには自宅で気合で頑張るだけでは不充分で、やはり定期的な医師の診察と正しい指導が必要なのです(特に、私のような歯磨きが下手くそな親には…)

 

息子の歯を守りたい、かつ医師に注意されて恥ずかしい思いをしたくない! という試練を自分に課すことで、どうにか日々の仕上げ磨きを頑張れています。

 

おかげで直近で行った検診(3回目)では、虫歯はなく、口の中はとてもキレイだと言われました。歯茎の状態も前回より改善されていて、歯肉炎もなく、大変良い状態です、と…!

 

仕上げ磨きをよく頑張っていらっしゃいますね、と先生に褒められて、心の中でガッツポーズをとったのでした。

 


 

冒頭に書いたように、子どもの歯科検診は医療費助成の対象となるケースが多いため、その場合は医療証を提示すれば費用は掛かりません。

3ヶ月に一度、検診のための時間を捻出できればいいだけです。

 

私自身、検診の日に虫歯や歯肉炎がないことを目標に仕上げ磨きを頑張れていますし、定期的な検診はかなりおすすめですよ。

 

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