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憂鬱な母乳育児を少しでも前向きに!母乳育児のメリットを考える

   

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長男の時は、母乳育児が憂鬱でした。

初めての出産でとにかく気持ちに余裕がなく、「授乳が幸せ」だなんて思ったこともありませんでした。

眠い、痛い、冬は寒いし、夏は暑い… できれば早くやめたい!

私にとっては全く「幸せ」ではなかった授乳。それでも気持ち的に「断固拒否!」とまではいかず、「何となく憂鬱」というレベルだったので、復職までの10ヶ月近くは頑張りました。

二回目の母乳育児も、気分的にはさほど変化はありません。何よりやっぱり「痛い」のがツラいです。それでも母乳育児にはメリットが多いと思われるため、今回も頑張りたい!

 

というわけで、自分自身のモチベーションUPのため、母乳育児のメリットを羅列してみたいと思います。

 

母乳育児のメリットいろいろ

私が一人目の母乳育児で感じたことや、今回調べて分かったメリットを挙げていきます。

なお、よく言われる<母乳育児>と<愛情>については、私自身は無関係だと思っていますのでその項目は含んでいません。

 

お金の節約になる

まずはこれ。

長男の時は保育園に預けることが決まっていたので、哺乳瓶に慣れてもらうためミルクも併用していました。外出時と、夜寝る前はミルクにすることが多かったですね。

使っていたミルクは、大缶800gの値段が2,200円ほど。月齢にもよりますが、完全ミルクの場合、大体1ヶ月あたり2缶半ほどの消費量(※)になるようです。

となると、1ヶ月あたりのミルク代は5,500円。またミルク代だけでなく、哺乳瓶や替えの乳首、消毒用のアイテムなど、ミルク育児にあたっては色々と必要なものが増えます。

母乳のみで育てることができれば、必要なのは母乳パッドくらいです。

 

母乳育児が経済的なことは、間違いありません。

 

※参考サイト:新米ママの節約術『母乳育児』で目指せミルク代0円! | タイナビスイッチ

 

お出掛けの荷物が少なくて済む

面倒くさがりの私にとって、意外と大きなメリットがこれでした。

ミルクの場合、赤ちゃんと外出するには色々と持っていかなければならないものが多く、大荷物になりがちです。

ミルクに哺乳瓶、お湯の入った水筒に湯冷まし…。手際の悪い私は、お出掛けの都度これらを準備しなければならないと考えただけでグッタリしてしまいます。

 

もともと外出時、荷物が多いのは嫌いです。

でも、赤ちゃん連れだとオムツやおしり拭き、着替えにタオルなど、最低限持って出なければならないものだけでもすでに一杯!そこへ更に、ミルクセットが加わるとなると…。

忘れ物なんかした日には大変です。

 

母乳育児なら、おっぱいを忘れて出掛けることはありませんからね。ウッカリの多い私にはうってつけです。

 

産後ダイエットのチャンスが続く

育児情報サイト「こそだてハック」によれば、母乳育児によって母親が一日に消費するエネルギー量は約500㌔カロリー

同じカロリーを運動で消費しようとしたら、どれくらいの活動量が必要になってくるのでしょうか?

 

CLUB.panasonic を見てみると、女性が500㌔カロリーを消費するのに必要な活動量が例示されています。

  • ランニング 78.5分
  • 水泳(平泳ぎ) 61.0分
  • テニス 91.6分

…などなど。

かなり長時間の運動をしなければ、消費できないカロリーであることが分かります。

妊娠中に必要以上に太ってしまい、産後ダイエットを頑張らなければ!と思っている人は多いと思います。私もその一人です。

でも身体が回復期にある産後、上記のような運動は難しいですし、第一0歳児の育児中にそんな時間はとれません。

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母乳育児なら、赤ちゃんにエネルギーと栄養を与えつつ、お母さんもカロリーを消費することができる。何とも効率的なダイエット方法ではありませんか!

 

とはいえ、授乳中は「食べても食べてもお腹が空く」ので、ついつい食事量も多くなってしまいます。このあたり(食事の量・質)を上手にコントロールすることが、ダイエット成功のコツなんだろうと思います。

私自身、ついつい甘いものを食べ過ぎてしまい、現状ではあまり捗っていない産後ダイエットではありますが… それでも母乳育児を続けている限りは、痩せるチャンスが続く!

 

そう考えれば、俄然母乳育児へのモチベーションが高まります。

 

チョコレート嚢腫の進行を止める

先日の一ヶ月健診で、気になることがありました。

 

私自身の健診で、内診の際に「卵巣が腫れている」と言われたのです。「多分、チョコレート嚢腫ですね」と。

名前だけは聞いたことのあったチョコレート嚢腫… 調べてみると子宮内膜症から起こる症状のひとつのようです。子宮内膜症が生理のたびに出血し、卵巣内に血がたまってしまっている状態。

3~4ヶ月後にまた診察して経過を見ましょうとのことで、現時点ではさほど深刻なものではないようです。ひとまずホッとしましたが、内診時、先生にこう言われました。

 

「チョコレート嚢腫だったら、母乳育児頑張った方がいいですよ」

 

えっ、母乳育児をしたら嚢腫が消えるのだろうか?と思って尋ねたところ、

 

「うーん、多分消えはしないです。でもチョコレート嚢腫って生理が来るたびに血が溜まっていくので、生理がないほうが進行しないんです。母乳をあげてる間は生理が起こりにくいので、頑張った方がいいんです」

 

なるほど… 根本的な解決にはならないにしても、生理がこない期間をできるだけ長くすることで、一時的にでも進行を止めることができるというわけですね。

これはますます頑張らなくては、と思いました。

 

乳がんのリスクを下げる

授乳経験のある女性は、そうでない女性と比較してがんの発症リスクが低くなるとの仮説は昔からありました。

2000年代に入ってからの研究で、その仮説は「ほぼ確実である」と結論づけられたようです。

2002年の47件の疫学研究にもとづく国際的なプール分析(合計で50,302件の症例と96,973件の対照群が含まれる)によって、授乳期間12カ月ごとに乳がんリスクの4.3%の有意な低下が見られるという結果が得られました。また、2007年の世界がん研究基金(WCRF)と米国がん研究協会(AICR)の報告書で行われたメタ分析(4件のコホート研究と37件の症例対照研究にもとづく)では、授乳期間5カ月ごとに2%の乳がんリスク低下が示され、乳がんに対して授乳が予防効果を持つことは「ほぼ確実」と結論づけました。

出典:日本の研究結果から、日本人のがん予防を考える

 

授乳経験があることで、さらにできる限り長く授乳をすることによって、乳がんのリスクを下げることができるというのです。

私は健康診断で乳腺腫瘤を指摘され、経過観察中です。良性のものだと言われてはいるものの、やはり気になる乳がん…

 

母乳育児によって少しでもリスクを下げることができるなら、できる限り長く頑張ろう、と考えたのです。

 

母乳育児を、少しでも楽しく前向きに!

様々な事情から、母乳を与えたくてもできないお母さんもいます。

以前の職場の先輩ママも、産後すぐに乳腺炎になってしまい、ほとんど母乳をあげられなかったと言っていました。それでもお子さんは元気に成長しているし、ミルク育児でも問題ないと私は考えています。

 

また私自身冒頭にも書いたように、前回は「眠い・痛い・寒い・暑い」で母乳育児が憂鬱でした。「母乳は出るけど、ツラいからやめたい…」というお母さんもいると思いますし、その気持ちはとてもよく分かります。

 

ただ、もしあげることが可能なら。

上で掲げたようなメリットもあることですし、少~しだけ前向きに、頑張ってみるのはどうでしょうか?

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