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全費用公開します!都内で無痛分娩(硬膜外麻酔)で出産した私の妊婦健診+分娩費用

      2018/09/11

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様々な理由から、無痛分娩を検討している人は多いと思います。

無痛分娩を選択するにあたって、まず真っ先に気になるのは「費用」ではないでしょうか。

 

分娩費用は?

毎回の妊婦健診の費用はどうなるの?

普通分娩と比べて、どれくらい高くなるのか? …などなど。

 

妊婦健診+分娩費用の自己負担総額は、約38万円でした(私の場合)

私が妊婦健診および分娩にあたって実際に支払った金額は、合計で¥378,580でした。

 

東京都の出産費用は高く、通院(健診)を含めると90万、100万円掛かった… という声も聞かれます。

でも、出産費用の全てを個人が負担するわけではありません。妊婦健診の受診には市区町村より補助がありますし、分娩費用に関しては健康保険より「出産育児一時金」(42万円)の給付があります。

上述の ¥378,580 というのは、それらを差し引いて私が実際にお財布から出したお金、ということになります。

 

内訳としては、

  • 検診費用(14回):49,880円
  • 分娩費用:328,700円

となりました。

 

以下に、妊婦健診から一ヶ月健診までにかかった費用をまとめましたのでご参照ください。

※同じ都内であっても、医療機関によってかなり費用の差があると思われますので、ひとつの例としてご覧ください。

(ちなみに、私が出産したのは区内では少しお高めの個人病院でした)

 

妊婦健診&分娩費用の一覧表

私の場合、妊娠7週に心拍確認ができたので、母子手帳と妊婦健康診査受診票(=いわゆる「補助券」)を貰いに行きました。以下は、補助券を利用しての妊婦健診が始まってからの支出の一覧です。

受診した日の週数、健診の内容、および金額をまとめてあります。

(心拍確認時の領収書は失くしてしまったので金額が分かりませんが、初診料含め3,000円程度だったと思います)

 

週数 内容 金額
10 初期検査          23,000
14 妊婦健診
処方せん料
           1,680
薬代              590
19 妊婦健診
処方せん料
           1,680
薬代              630
23 妊婦健診
処方せん料
           1,680
分娩内金        300,000
薬代            1,110
26 妊婦健診            1,000
28 妊婦健診
クラミジア+CBC+BS
           1,000
30 妊婦健診/薬代(鉄剤)            1,280
32 妊婦健診            1,000
34 妊婦健診、GBS            3,000
36 妊婦健診、CBC            2,000
37 妊婦健診
ノンストレステスト
薬代(鉄剤)
           2,730
38 妊婦健診
ノンストレステスト
           2,500
39 妊婦健診
ノンストレステスト
           2,500
40 妊婦健診
ノンストレステスト
           2,500
差額          28,700
合計  ¥   378,580

 

なお、普通分娩と無痛分娩で金額の差があったのは、「分娩内金」のみです。

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妊婦健診の内容や費用に関しては、普通か無痛かで違いが出てくることはありませんでした。

 

初期検査(10週)は補助券を使っても高かった!

妊娠確定後1回目の健診では「初期検査」を受けることになります。項目も多く、時間のかかる検査です。

 

もちろんこの「初期検査」に関しても、「初期検査」専用の補助券があり、それを使うことができます。でも私が通っていた病院の場合、補助券を使っても自己負担は23,000円と高額でした。

病院によってもまちまちなので、心配であれば事前に問い合わせた方が良いかもしれませんね。

私は「1万円くらいかな~」と油断していたので、当日金額を聞いてビックリしました。

 

14~23週までの健診費用

14週(2回目)から23週(4回目)までは、1ヶ月に1回の受診でした。

上の表を見ると「処方せん料」やら「薬代」やらが掛かっていますが、これはつわりで具合が悪く、セルベックスやムコスタなどの薬を処方してもらったためです。

妊婦健診自体は保険は適用されませんが(病気ではないため)、妊娠に伴う体調不良やトラブルに関しては保険適用となりました。

基本的に、補助券を利用した上での健診自体の自己負担は1,000円。

何も不調がなければ、妊婦健診1回につき1,000円で済んだはずです。

 

23週、分娩内金を支払う

私が出産した産婦人科では、28週までに分娩内金を支払う決まりになっていました。

金額は、普通分娩の場合は20万円、無痛分娩の場合は30万円。普通分娩と無痛分娩では10万円の差があります。

 

私は無痛分娩希望でしたので、23週の健診時に現金で30万円を支払いました。

受付で確認したところ、特にトラブルがなければ、分娩費用はほぼほぼこの内金以内で収まりますよ、と言われました。

 

26~36週までの健診費用

26週(5回目)から36週(10回目)までは、3週間に1回の受診でした。

この期間も、妊婦健診自体の自己負担は1,000円です。ただ34週にGBS(B群溶血性連鎖球菌)検査、36週にCBC(貧血)検査がそれぞれあり、その分費用が高くなりました。

 

また私はCBC(貧血)検査でひっかかり、翌週に鉄剤を処方されたため、その薬代も支払っています(保険適用)。

 

37~40週までの健診費用

37週に入ると、健診は週一になりました。

また、37週から「ノンストレステスト」と呼ばれる検査が始まります。出産に向けて、赤ちゃんの健康状態と子宮の収縮状態を調べる検査です。

 

通常の妊婦健診とは別に30~40分ほど時間のかかる検査で、費用もプラスでかかりました。私が通っていた病院の場合、37週以降の検診費用は1回あたり2,500円でした。

 

最後の1ヶ月は健診だけで10,000円の自己負担が発生したことになります。

結構、大きいですよね…。

 

1ヶ月健診で差額を支払う

順調にいけば、退院時に分娩内金から精算して少しお釣りがくる程度の予定でした。

しかし!

私の場合は追加での支払いが発生してしまいました。

 

というのも、破水したのが土曜日、出産したのが日曜日だったため、休日の割増料金が掛かってしまったからです!

 

通常、無痛分娩はあらかじめ日にちを決めて陣痛を誘発する「計画分娩」となります。入院日は普通、平日に設定されるはずです。私も元々の予定では、月曜日に入院することになっていました。

従って予定の日にち通り入院すれば、割増料金は発生しなかったはずです。が、予定より早く破水したため、休日の出産となってしまいましたので…

こればっかりは、赤ちゃんの都合で前後する可能性がありますから、仕方がありませんね。

 

また、後産で胎盤が出てこなかったため「胎盤用手剥離」という手術行為を受けることになりました。

この手術や、その日の室料は保険適用となったため自己負担金額は安くなったのですが、休日の出産となった分の割増料金がかなり大きかったらしく、差し引いても28,700円の差額が発生。

 

この差額は、1ヶ月健診の際に精算しました。

 

40万円は準備しておくと安心

時々、胃薬や鉄剤などの薬を処方されたりはしたものの、つわり以外、体調面でのトラブルは少ない妊婦だったと思います。なので、特に問題がない場合でも40万円弱は必要だったということですね。

入院・出産が休日となった分、割増料金が発生していますが、普通でも無痛でも常にその可能性はありますからね…。

 

参考になれば幸いです!

 

【関連記事】

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無痛分娩(硬膜外麻酔) 体験記 – 入院日の決定から分娩まで。一連の流れを体験記としてまとめました

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