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都内の保育園事情について全くの無知だった私が、今の認証保育所にたどり着くまでの話③

      2017/03/31

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通勤経路に、入園予約ができる認可外保育園を発見!

認可保育所の空き待ちの間、どこへ預けるかを検討していたところ、通勤経路に認可外の保育園があることが分かりました。

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「認可外保育園」といってもその質はピンキリらしい

「認可外」という響きのせいでしょうか。国にも、東京都にも「認可されていないのか…」と思うと不安にはなりましたが、ネットで調べてみると、一言で「認可外保育園」といっても、そのレベルは様々のようです。

見るからに危なっかしい園もあれば、教育方針や安全対策がきちんとしている園もあるとのことで、こればかりは実際に見学してみないことには分からない、と。

私の通勤経路に位置するその認可外に関して言えば、元は都内の教育系の民間企業が運営していたようです。首都圏に複数経営していた保育園の内のひとつが独立して、名称が変わった…ということでした。

それなら、ある程度の質は期待できるかもしれない。しかも、HPを見ると「予約金がどうのこうの」という記載が…どうやら、お金を払って入園枠を押さえておくことができるようです。

私は早速見学希望の電話を入れ、息子とともにその認可外保育園を訪問しました。

 

全く子どもを好きそうでない園長先生が出てきて驚く

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案内してくれたのは、園長だという男性。年齢は30歳前後で、「ずいぶん若いなあ」という印象です。いや、若いのはべつに構わなかったのですが、全く子どもを好きそうでない点が気になりました。

というのも、それまで見学してきた認可保育園・認証保育所の園長先生や保育士さんは皆、当時5ヶ月だった息子にも何かしら話しかけてくれたのです。名前を聞いて、呼びかけてくれたりとか。おそらく意識してのことではなく「職業柄自然にそうしてしまう」「話し掛けずにはいられない!」といった感じでした。

しかし、この園長先生はそんな素振りもなく、30~40分ほどの訪問の間、ついに一度も息子に声を掛けることはありませんでした。さすがに子どもを「嫌い」というわけではなかったと思いますが、“あまり興味がない”という感じを受けました。

教育内容や施設の安全性云々の前に、まずこの点がとても引っかかりました。

 

園児も保育士も少なく、ちょっと寂しい感じ…

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訪問したのはちょうどお昼寝の時間帯。カーテンを閉めて暗くした部屋に横たわる10名ほどの園児と、寝かしつけ中の保育士(女性)の姿が見えました。

直近で見学した認証保育所同様、規模は大きくはありません。が、在籍している園児の数も、それまでに見てきた認可/認証保育所と比べるとずっと少なかったので、「狭い」「小さい」というよりは「寂しい」感じを受けてしまいました。(訪問に指定されたのがお昼寝の時間帯で、園内が静かだったことも、そう感じたひとつの原因かも知れません。)

駅も近くてアクセスは決して悪くないのにも関わらず、利用者が少ない…この点も、若干気になりました。

加えて、保育士の数も多くはありません。

この日私が見かけたのは、園長の男性、寝かしつけ中の女性の保育士、そして0歳児の保育室にいた事務員さんの3人だけ。そもそも見学時間をお昼寝の時間帯に指定されたのも、この時間でなければ園側が来客に対応できなかったからなのかもしれません。

園児の数が少ないからとはいえ、保育士もギリギリの人数では…。何かあったときに対応できないのでは?と不安になりました。

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0歳児のお昼寝には「ベビーセンス」が導入されていたけど

0歳児もみんなお昼寝中だったのですが、私にはそのお昼寝風景が衝撃的でした。

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安全対策のため「ベビーセンス」という装置が設置されていることが、その園のひとつのウリでした。赤ちゃんの動きが一定時間以上止まると、音と光で知らせてくれる装置で、無呼吸による事故などの防止のために役立つとのこと。

そのことは事前に園のHPで見て知っていたのですが、赤ちゃんたちが寝ている場所が、まるでペットショップのようなゲージの中だったのです!

柵とアクリル板で囲われたベッドの中で寝ている子どもたちを見て、なんだか強烈な違和感を覚えました。いくら機械で呼吸をチェックされているとはいえ…いくら安全だとはいえ…人間の育児じゃない、というか。

園としては、お昼寝中の死亡事故などが問題となっている中、この装置はかなりの自慢のようでした。でも、私としては「ちょっと…」でした。

 

「入園予約」以外は魅力がなかった、この認可外保育園

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その他、園長先生から話を聞けば聞くほど、「う~ん…」となってしまうことばかりでした。

▼0歳児はほとんど外出はしない。散歩へ行くのは1歳児以上
→…ということは、一日中このペットショップみたいなお昼寝ルームにいるってことか…

▼離乳食(給食)は市販のベビーフードを利用している。または家庭で作ったものを持ってきてもらう
→息子はベビーフード好きじゃないし。かと言って毎日作るの大変だし、腐ったらイヤだし。

▼現在は一時保育の利用の方が多く、毎日通っている子どもは少ない
→顔ぶれが毎日変るのでは、息子も安心できないかも…。

 

ただし、

▼秋の育休明けに合わせて、入園の予約ができます

この点だけは、捨てがたいポイントでした。

 

認証保育所に5ヶ月で入園?認可外保育園に満1歳から入れる?

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認可保育園の空きがでるまでの待機方法として、この時点では、

①前回見学した認証保育所に生後5か月で入園させる

②この認可外保育園に、満1歳(0歳児クラス)で入園させる

この2択です。

環境面でも、費用面でも、認証保育所のほうが良かったけれど、今すぐ入園させることにはかなりの抵抗がありました。この認可外保育園は施設としては微妙だけれど、1歳までは家でゆっくり育てることができます。

今の私がこの2つの選択肢の中から選ぶなら、5ヶ月でも認証保育所の方に入園させることの方を選ぶと思います。少しでも「?」と思う施設には絶対に預けたくありませんから。

でも、当時の私は初めての子どもの育休中で、子どもを保育園に入れること自体不安でしたし(いくつか園を見学して少し安心したとはいえ)、預ける時期をできる限り先送りしたい気持ちが強かったのです。そのため、入園予約ができるこの認可外保育所は、選択肢のひとつとなりました。

定員についてはまだ充分に空きはあるとのこと。しかも、いっぱいになる見込みもなかったのでしょう、「申し込みは急がない」と言われました。それはそれで、「この園大丈夫か?」とも思いましたが。

この日は一旦、入園案内と申し込み書類だけもらって帰ることにしました。

 

続きます。

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