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インターネットの育児情報は参考程度に… 助産師さんと話して思ったこと

      2018/06/30

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「赤ちゃん訪問」で助産師さんと話しました

先日、区のサービスである「赤ちゃん訪問」を受けました。

助産師さんや保健師さんが、乳児のいる家庭を訪問してくれる「赤ちゃん訪問」。

当日は赤ちゃんの身長・体重測定や簡単な健康診断の他、育児の悩み相談にのってもらえたりもします。

私が住む区では申込制となっていて、母子手帳を貰う際についてくるハガキで申し込む流れです。

二人目の子育てだし、今回は来てもらわなくてもいいかな… という気持ちもあったのですが、次男についていくつか気になることもあり、せっかくなので申し込みました。

何といっても、無料だし!

 

ハガキの投函が遅くなったため、次男2ヶ月での訪問となりました。

 

さて。

最初は今回、私が助産師さんに確認した育児関連の疑問や不安についてまとめようと思ってPCに向かいました。

 

でも、いくつか確認した小さな疑問以上に、助産師さんと話して強く思ったことがあります。個別の確認事項については次回の投稿に譲るとして、今回の記事ではそのことについて書きたいと思います。

 

育児についての心配事はネットで調べるより専門家に訊く

 

「赤ちゃん訪問」に来てくれた助産師さんにも、またその前の一ヶ月健診で次男を診てくれた小児科医にも言われたことですが、

 

育児に関する不安や悩みがある場合、インターネットで調べて解決しようとするのはやめたほうがいいな

 

そう思いました。

 

これは薄々、誰もが感じていることだと思います。

それでもついつい、ネット情報に踊らされてしまう… だからこそ意識して、ネット情報と距離をおかなければいけない。

今回の「赤ちゃん訪問」で助産師さんと話したことでそう確信しました。

 

私自身、ブログの中で子育て関連の情報も発信しているので、矛盾するように思われるかもしれません。

ただ育児に関しては私も他のお母さんの個人的経験や考え方を知りたくて利用することはありますし、「参考」のために利用するのには便利だと思っています。

このブログも「誰かの参考になれば…」という思いで書いています。

 

でも、やっぱりネット情報はその程度、「参考程度」に留めておいた方がいいですね。

 

誰が書いているか分からない“育児情報”に踊らされない

というのも、ネット上の情報は誰が書いているか分からないものがたくさん混じっています。

 

一ヶ月健診時、小児科医にも言われました。

次男の耳の形が向き癖のせいで折れているのが気になって、「矯正した方がいいって書いてあるサイトもあったんですけど…」と聞いた時のことです。

 

「それって、誰が書いてます?医師が書いているならまだいいんですけどね… あんまり見ない方がいいですよ、ネットは

 

専門知識のない人がネット上の情報をツギハギしてまとめているだけだったり、個人の経験をあたかも万人にあてはまるかのように勝手に一般化して書いていたり…

実際読んでいても情報の信憑性がイマイチだなと感じるものがたくさんあります。

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私も、それは分かっているつもりでした。

 

でも、ネットで育児関連の悩みを検索している時って、たいてい不安なんです。早く答えを知りたい、と焦っているんです。

だから、そんなふうに誰が書いているのか分からない情報であっても、不安からついつい踊らされてしまうんですよね…。

 

今回来てくれた助産師さんも言っていました。

 

「私たち助産師から見て、『ええっ?!』と思うようなとんでもないことを書いているサイトも多いので、連絡して削除依頼をかけることもあります。どういう人が書いているのか調べてみると、専門知識はもちろん、子育ての経験すらない、18歳の男の子が書いていた… なんてこともありました

 

むむ~… 本当に、ネット情報は書いている人の背景が分かりませんね。

 

医師や助産師の言うことが全て正しいとは限りません。また、人によって考え方の違い、主張の違いもあることでしょう。

それでも顔の見えない匿名の著者による情報よりは遥かに、発言や指導に責任を持っているはずです。

 

検索魔と化して、信憑性が疑わしい情報に一喜一憂するくらいなら、「赤ちゃん訪問」のようなサービスを利用したり、保健センターに相談に行ったり、小児科に診てもらったりするほうがずっといいし、無駄に悩んだり不安になったりしなくて済みます。

 

育児に関しては、無料で利用できるサービスがたくさんあるのですから。

 

質問サイトや掲示板は、見ない

また信憑性が疑わしいだけならまだしも、見ることで不快な気分になったり、場合によっては深く傷ついてしまうような情報もあります。

これは私の個人的な感覚ですが、質問サイトや掲示板(特に育児関連)に書かれた文章って、信憑性云々以前に精神衛生上有害なものが多い気がするのです。

 

育児に関する疑問を検索すると、たいてい質問サイトや掲示板が上位にあがってくるので、ついつい見てしまいます。

が、読んで後悔するものが本当に多く…。

 

質問者に対して「そんなことも分からないなら子どもなんて産むな」、「子どもが可哀相」などと、全く疑問の答えにはなっていない、ただ質問者を攻撃する言葉だけが書き殴られていることも少なくありません。

 

直接自分に向けられた言葉ではないにしても、同じことを疑問に思って調べたわけなので、何となく自分が非難された気がして気持ちが沈んでしまいます。

妊娠中~産前産後は気持ちが不安定になっていることも多いので、そうした言葉に必要以上に敏感になってしまうんですよね。

 

誹謗中傷とまではいかなくても、質問サイトの育児カテや育児情報の掲示板って、どうも感情的なものが多い気がして私は苦手です。

ブログのコメント欄が炎上している場合なども同様です。

 

できる限り心穏やかに育児をするためにも、質問サイトや掲示板からは距離を置く。

これは私自身、少し前から心掛けていることです。

 

「個人的な経験」としてのブログ

そんなわけで、今回はネット情報に踊らされないよう意識しながら、育児をしていきたい。

助産師さんには、何かあれば「保健センター」を訪問するか、電話して!と言われたので、不安な時にはそうしようと思っています。

 

一方で、このブログに自身の経験や子どもたちの成長過程を残していくことは、ひとつの楽しみでもあり、ちょっとしたコツ・アイデア・気づきなどをイチ母親として発信していくことで、誰かの役に立てるのではないか… という気持ちもあります。

私は、個人ブログには個人ブログの価値がある、と思っています。

 

ただ、書き方には充分気をつけなければなりませんね。

 

あくまでも「個人的な経験」として書き、一般化しないこと。

 

書き手としては、お役立ち情報を発信したい、共有したい!という気持ちがついつい先行してしまうのですが、それ以前に、決して誤解を招くものであってはならない。

 

この観点から、一度過去記事もチェックしてみようと思いました。

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