ぐるぐるデイズ

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会社を辞めて丸半年が過ぎました。私に起こった良い変化、悪い変化

      2017/08/02

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今年の1月末に会社を辞めてから、丸半年が経過しました。何とも… あっという間の半年間でした。

会社組織から離れて半年も経つと、自分の中でも色々と変化が起こったのを感じます。良い変化も、悪い変化も

 

振り返りと自戒の意味を込めて、ここにまとめておきたいと思います。

 

会社を辞めて起こった、良い変化・悪い変化

良い変化

人間関係のストレスが激減した!

これが私にとって、最も大きい変化だったと言えます。

1月末に退職するまで、私は小さな同族会社に営業事務として勤めていました。

ここがもう、ストレスだらけの職場だったのです…。出勤して、8時間を過ごすだけで病気になりそうなレベルでした。

 

私の入社以前にも、イジメられて退職する人が何人もいたという話です。

そうした人たちと比べたら、私は比較的「うまくやっている」方だったのかもしれません。

 

でも、この「うまくやる」というのがまた、私にとっては非常にストレスが大きかったのです。

社会人なら誰でも我慢してやっていることだとは思いますが、たとえば納得できなくても従い、面白くなくても笑い、不機嫌な人とは上手に距離をとり、良くも悪くも目立ちすぎないように振る舞う―…

バカバカしいとは思いつつも、小規模な同族会社ではそれができなければ生きていけませんでした。

 

自分の発したどんな言葉が引き金になり、トラブルを引き起こすかも分かりません。

「今の一言が、どうか致命的なものでありませんように…」

人と言葉を交わすことに異常なほどに慎重になり、職場ではあまり喋らない「静かな人」になっていました。本来、私は結構喋る方だったので、「無口な人」の仮面をかぶっているのも苦痛でした。

 

会社を辞めたことによって、そうした人間関係によるストレスや緊張感からは、完全に解放されました!

 

最近、夫に肩を揉んでもらったのですが、「なんだ、全然凝ってないじゃん」と言われました。

「前はガチガチだったのに」

そう、本当にそうだと思います!

出勤してから退勤するまでの間、絶えず酷い緊張を感じて過ごしていたのですから…。

 

それを感じなくても済むようになったというのは、私にとって最も喜ばしい変化でした。

 

夫婦喧嘩が減った!

以前はしょっちゅう、夫婦喧嘩をしていました。

喧嘩、というよりは、イライラした私が一方的に夫に食って掛かるだけで、言い争いにすらなりませんでしたが…。

 

それも私が職場で、かなりのストレスを感じていたことがひとつの原因だったのでしょう。

加えて、以前は我が家の大黒柱は私でした。

主な収入源は私の給料、賃貸の契約名義も私、息子を扶養しているのも私… で、全てが自分の肩にのしかかってくるかのように感じていて、かなりのプレッシャーだったのです。

 

また、夫はしばしば収入が途切れていた上、未返済の借金や年金の未納などもありました。

夫が稼いだお金は、それらの返済に消えていきます。

 

なぜ、私ばかりが一人で稼がなければならないのか?

しかも、だからといって家事や育児を夫がメインで担ってくれているわけでもない…。

家事や育児に関わる時間も圧倒的に私の方が多い。

 

これは、あまりにも不公平なんじゃないの!?と、いつも不満に思っていました。

 

四六時中イライラしていて、険悪な雰囲気になってしまうことが多かったと思います。

 

私が会社を辞めた今、主に生活費を稼いでくれるのは夫です。

私の収入はまだまだ多くはないので、代わりに家のことはほぼ私が担当。毎日、夫のお弁当も作っています。

 

この状態で、ようやく夫婦間のバランスが取れたのかもしれません。

つまらないことでケンカをすることは、ほとんどなくなりました。これも私にとって、喜ばしい変化です。

 

悪い変化

気が散りやすく、無駄に時間を過ごしてしまいがちに…

会社を辞めてから、ネットサーフィンやSNSのチェックに多くの時間を費やしてしまい、気がつくと数時間が経過していた… ということが増えました。

会社員だった頃もネットの時間はかなり多いと感じていましたが、退職したことで、以前にも増してその時間が長くなっています。

 

インターネットに触れる時間が増えると、集中力がおそろしいほどに落ちませんか…?

その原因についてきちんと調べてみたことはないのですが、体感として、ひしひしと感じていることです。

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あまりにも手軽に情報を得られるため、高い集中力を必要とせず、脳の回路が弱くなっているような…。

膨大な情報を得られる割に、どれもこれも断片的であるため、体系づけられた自分の中に知識が蓄積していかないような…?

 

そんな気がしています。

それでも気がつくと、PCに、スマホに、手が伸びている。

 

「拘束時間」というものがなくなり、誰にも管理されなくなったことで、ダラダラとネットサーフィンをしている時間が増えてしまった…

それによって、集中力が落ち、生産性が著しく下がっていると感じています。

 

私はブログを主な収入源に考えているわけですが、一記事をきちんとまとめて公開するのには、かなりの集中力が必要です。

それが殺がれている… というのは、かなり致命的です。

 

SNS依存気味に…

会社を辞めて人と顔を合わせる機会が減ったため、他人とのつながりを求めてSNS依存に… という話では、ありません。

一般的なSNS依存とはちょっと違うかもしれませんが、それでもSNS依存には違いないと思うので、ここに書いておきますね。

 

どういうことかと言うと…

以前にも書いたことがあるのですが、私は「Steemit」というSNSを利用しています。

「Steemit」とは、記事を投稿してupvote(=いいね)を貰うことによって、暗号通貨STEEMを手に入れることができるという、まさに夢のようなSNSです。

私は暗号通貨にも少し興味を持っているので、この「Steemit」は書くことが好きな私にとっては素晴らしいツールでした。

 

と同時に、最近は非常に厄介な存在にもなりつつあります!

 

というのも、「他のユーザーからのupvoteによって報酬が貰えるしくみ」という点がクセモノで、upvoteが貰えたかどうかが気になってしまい、投稿したあと、何度も何度もチェックしてしまうんですよね…。

自分がupvoteしてもらいたいと思ったら、やはり他の人の投稿に対してupvoteする必要もありますし。

 

またSNSにはありがちかもしれませんが、例えば他のユーザーはどれくらいupvoteされているのかしら?とか、どれくらいの金額を稼いでいるんだろう? …などと、他人のことがやたらと気になってしまいます。

他ユーザーのアカウントを見て回っていると、あっという間に時間が過ぎているんです。

 

私は数ヶ月前に「Steemit」での投稿を再開したのですが、最近になって急激に日本人ユーザーが増えました。

そのために、投稿やコメント返信に忙しくなってしまった… というのもある気がします。

 

このブログの更新が滞りがちだったのも、明らかに「Steemit」が原因です!(このブログがメインサイトなのに…)

 

たかがSNS、見なければいいし、時にはお休みしたっていいじゃない… と思いつつ、「Steemit」は報酬が発生するSNSであるがゆえ、なかなか離れることができずにいます。

(多分、今は一日投稿をサボることで、円換算で500円~800円前後の機会損失になると思います)

 

これについてはもう、付き合い方の問題ですね!

私はSTEEMを稼ぎたいので、そうなると「Steemit」への参加は必須、というよりは、それが一番効率がいい。

 

ただし、今は四六時中開きっぱなしになっている「Steemit」のタブですが、時間を決めて投稿する、upvoteする、コメントに返信する。

そうやってケジメをつけていかないと、この後も大変な時間の無駄遣いになってしまいそうです。

 

それって会社を辞めたからなの…? という声も聞こえてきそうですが。

おそらく会社員であれば、ここまで四六時中SNSを触っているわけにも行かなかったでしょうし、やっぱり退職したからこそ私の身に起きた、悪い変化だったのではないかと思います。

 

まとめ

まとめると、

  • 会社を辞めたことで精神的なストレスがなくなり、家族関係が良くなった
  • 誰にも管理されなくなったことで、自分をコントロールすることの難しさをひしひしと感じている

といったところでしょうか。

 

精神的に楽になり、家族との関係や家の中の雰囲気が穏やかになったのは、とてもいいことです!

 

しかし!

そもそも私は、ブログを書くことに集中する時間を作るために、会社を辞めたはずなのです。

その点では、全く以て当初目的とした方向へは進めていないことになり、これは大問題です…。

 

退職したことについては、未だに全く以て後悔はありません。

ただ、会社組織を離れて一人でやっていくためには、自己コントロール能力がかなり重要になってくるのだ、ということを今更ながら痛感しています。

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