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健康保険の任意継続。保険料の払い忘れであっさり資格喪失した話

   

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今年1月末に会社を辞めた後、任意継続で協会けんぽの健康保険に加入していました。

区役所で試算してもらったところ、任意継続の保険料の方が今年度はいくらか安かったからです。

【関連記事】国民健康保険か、任意継続か?保険料を比較検討した結果…

 

保険料を期日までに納めないと、任意継続の資格は即喪失する

私は納付書での支払を選択していましたので、2月分・3月分は、送られてきた納付書を使って、コンビニで払いました。

協会けんぽの任意継続の場合、毎月10日が納付期限。それまでに納めないと、即、資格は喪失となってしまいます。

 

…と、分かっていたのに、やってしまいました…

 

「忘れないように」と納付書を冷蔵庫に貼ったまま、4月10日を過ぎてしまったのです。

 

「健康保険任意継続被保険者資格喪失通知書」が届く

4月20日頃だったと思います。

協会けんぽからお手紙が届きました。中身は、「健康保険任意継続被保険者資格喪失通知書」…

ここで、保険料を払い忘れていたことに気がつきました。

 

書面の内容は、

 

・任意継続の資格を喪失しました

・理由は、期限までに保険料を納めなかったから

・保険証を返却してください

・今後は国民健康保険に加入してね

 

というもの。

 

この書面が届いた時点で(というより、10日を過ぎた時点で)、任意継続の資格は既に喪失しています。

書面の下の方には、

 

「納付期日までに納付された場合でも、払込先からの収納情報の遅延により納付を確認できないケースがありますので、お手数ですが協会けんぽまでお知らせください」

 

との記載がありました。

 

でも、私の場合はこれにあたりません。送られてきた納付書は、マグネットで冷蔵庫にぺたんと貼り付けられたままなんですから…。

 

払っていない、というのは紛れもない事実。

 

これはもう、泣いても騒いでもどうにもなりません。自分のうっかりのせいです。

 

返信用の封筒を同封してくれてあったので、それで私と息子の分の保険証を返却しました。

 

後日、区役所に国民健康保険の加入手続きに行ってきました。保険証はその場ですぐ発行してもらえました。

 

肝心の保険料については、これから計算され、6月からの納付となるのでしばらくは金額が分かりません。

が、夫の分も加わって世帯単位での支払いになるため、任意継続より高くなることは間違いないでしょう。

 

任意継続の資格喪失にあたって思ったこと

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本当にあっさり、督促も確認も何もなく喪失するんだな~… というのが、私の感想でした。

また、国保か任意継続かの選択にあたり、「迷ったら任継」と言われる理由がよく分かった気がします。

 

任意継続の保険料は2年間は変わらない

任意継続にするか、国保にするか… 家族の「扶養」に入るという選択肢がない場合、このいずれかで保険料の安い方に入ることになります。

 

会社を退職した後の収入の見込みがきちんと立っており、それが会社員の時より大幅に増えることが分かっている場合は、任意継続に加入する方が確実に保険料を安く抑えることができます(2年間は)。

 

国保は都度、前年の所得を基準に計算されるのに対し、任意継続の保険料は2年間変わらないからです。

 

収入の予測がつかない場合、どちらに加入すべき?

ただ問題は、私のように自身の収入の予測が全くたたない状態で退職した人間の場合。

特に独立する人などは、一年目は思うように収入が伸びないこともあるでしょうし、再就職を予定している人も、就職活動がいつまで長引くか分かりません。

 

その場合、初年度は任意継続の方が安くても、2年目は国保の方がグンと安くなる… ということも充分にあり得ます。

逆に、思いがけず自分のビジネスが軌道に乗ってしまって、2年目は任意継続の方が安くなる… ということだってあり得るのです。

 

「保険料を少しでも安く」という目的から考えた場合、任意継続の加入期間である「2年間」の総額で比較してみないと、実際はどちらが得なのか分かりません。

 

どちらに入るべきか分からない場合は、とりあえず任意継続を選択しておくのがよさそうです。

 

原則、任意継続は脱退できない。でも…

多くの人が選択に迷うのは、任意継続は「2年間は継続しなければならない」とされているからでしょう。扶養に入るなどの理由で、任意にやめることはできないとされています。

 

だから、「初年度は任意継続の方が安いから任意継続に。2年目はやっぱり国保の方が安くなりそうだから、任意継続を脱退して国保に切り替えよう」というのは、原則はできないことになっています。

 

でも、実際は?

期日までに保険料を納付しなければ、それで脱退完了です。

納付をし忘れたのか?それとも故意に納めなかったのか?と、問われることはありません。

即刻、資格喪失となるのです。再度加入することもできません。

 

また任継継続に加入する場合、退職後20日以内に手続きをしなければなりません。それ以降は、加入することはできなくなります。

 

つまり、任意継続から国民健康保険への切り替えはできても、国民健康保険から任意継続への切り替えは不可能、というのが現実なのです。

 

退職後、20日以内に今後1年の収入がどうなるか予測がつけば一番いいのですが… そうでなくて、どちらに加入すべきか迷うくらいの差額ならば、「とりあえず任意継続」ですね。

あとあとの選択の余地を残すことができます。

その上で、退職1年目の収入を伸ばす努力をしていけば良いと思います。

 

…私もそう考えて任意継続に加入したのですが、こんなタイミングで資格喪失してしまって、困っちゃいますね…。

 

皆さんも払い忘れにはくれぐれも気をつけましょう。

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