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ゴールデンウィークはおうちで映画!親子で楽しめる映画を紹介します

      2017/04/17

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ゴールデンウィークは、どこも混むから出掛けたくないっ!

そんな時、映画好きな大人なら迷わず「おうちで映画!」なのですが、小さな子どもがいると、なかなか自分の好きなタイトルを観られなかったりしますよね。

私自身、ちょい怖レベルのサスペンスやスリラーが好きだったりするんですが(ホラーは嫌い)、このジャンルだと子どもと一緒に、というのは無理です。

 

我が家はもっぱら、Amazonプライムで映画やドラマを観ていますが、動画サービスは本当に子どもが好きな番組が充実していていますね。

『ドラえもん』『アンパンマン』『ウルトラマン』『仮面ライダー』など。そうそう、やっぱり子どもはこういうのを観たいんですよね~… 息子もそうです。

 

気持ちは分かるけど… でも、せっかくのお休みに『アンパンマン』はいやだ!

「子どもに付き合って仕方なく」観るんじゃなくて、息子と一緒に、私もしっかり楽しめる映画がいい。

大人と子どもの妥協点を見つけてくれるような映画、ないかな…?

 

と、いろいろ探してみた結果、親子で一緒に楽しめる映画がいくつか見つかりましたので紹介したいと思います。

以下に紹介するタイトルは全て、息子(現在4歳)が過去に視聴済み、かつお気に入りの映画ばかりです。もしかしたらあなたのお子さんも、興味を持って観てくれるかも?

 

参考にしてみてください。

 

パペットの動きが子どもの目をひく『コララインとボタンの魔女』(2009)

<ストーリー>

主人公のコララインは11歳。園芸雑誌のライターである両親と共に、山奥のアパートに引っ越してきたばかり。ある日、コララインは家の中に、封印された不思議なドアを見つける。それは、驚くべき“もう1つの世界”への入り口だった。扉の向こうの世界では、両親は優しく、愉快で、彼女が欲しがるものは何でも与えてくれる!ただ一つ不思議だったのは、パパもママも、「目がボタン」だったこと…。やがて、コララインは自分に仕掛けられた「ワナ」に気づくのだった――

 

『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』の監督、ヘンリー・セリックの作品だけあって、妖しく不気味、でも魅力的な雰囲気満点のパペットアニメーションです。

最初に「別の世界のママ」の目がボタンになっているシーンを見た時は、私も思わずゾクッとしました。

 

仕事が忙しくロクに構ってくれない両親に、不満を募らせるコラライン。その心の闇につけこんで、巧みなワナでコララインの魂を奪おうとする、ボタンの魔女。仕組まれたワナに気づいたコララインが、本当の両親を取り戻すために魔女に戦いを挑むというストーリーです。

 

話の展開も面白いですし、後半は特にハラハラしっ放し。

 

息子が最初にこの映画を観たのは2歳半の頃ですが、私と一緒に、真剣にテレビ画面を見つめていましたね。当時はまだ、内容までは理解できていなかったと思いますが、映像だけでも充分に楽しめる映画です。

 

「別の世界」の豪華な料理、美しい花が咲き誇る素敵な庭、楽しいサーカスやミュージカルなど、カラフルで思わず目を奪われるシーンが続きます。その「妖しさ」もこの映画の魅力のひとつ。

 

パペットアニメなので、登場人物や動物の表情や動きにリアリティがあって、子どもにとってはそれも面白いのでしょう。

 

ちょっと怖いかもしれませんが、ぜひ親子で観てみてください。

 

映画好きなパパ・ママにおすすめ『モンスターVSエイリアン』(2009)

<ストーリー>

主人公スーザンは、自分の結婚式当日、空から降ってきた隕石とぶつかり巨大化してしまう。身長約15メートルとなった彼女は政府によって新種のモンスターとして捕らえられ、その他のモンスターらとともに秘密基地に収容される。そんなある日、突然エイリアン・ロボットが地球に現れ、攻撃を仕掛けてきた!スーザンはモンスター軍団とともに戦うことになるのだが…

 

タイトルだけは知っていたのですが、何を勘違いしたか「エイリアンVSプレデター」のようなSFホラーかと思っていました。

全然、違いますね… 『シュレック』シリーズの、ドリームワークスアニメーションによるコメディです。

 

ストーリーは単純明快。モンスターがエイリアンと戦って地球を救う!非常に分かりやすいです。「モンスター」「エイリアン」など、目をひくキャラクターが登場するので、間違いなく子どもは楽しめるでしょう。

息子がこの映画を観たのは3歳半の頃ですが、かなり気に入ったようでその後も何度か観ていました。

 

大人にとって面白いのは、様々な映画へのオマージュやパロディが詰め込まれているところ。

登場するモンスターたちは、それぞれ1950年代B級SF映画のパロディです。『妖怪巨大女』『大アマゾンの半魚人』など。

…と、このへんは実は私も分からなかったのですが、それ以外にも近年のヒット映画・ドラマのパロディ、オマージュがいたるところに散りばめられていてかなり笑えます。

 

私が一番好きなのは、エイリアンと対峙したアメリカ大統領が、キーボードを弾いて音楽によるコンタクトを試みるシーン。

ここは『未知との遭遇』1977年へのオマージュなのですが… 続いて演奏した“曲”が、「それかよ!」って大統領のチョイスにコーヒー吹きそうになりました。

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オマージュが分からなくても充分楽しめますが、特に映画に詳しいパパ・ママにはおススメですよ。

 

子どもは大好きジム・キャリー『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(2004)

<ストーリー>

ヴァイオレット、クラウス、サニーは、とても賢い3人きょうだい。ある日砂浜で遊んでいると、自宅が全焼し、両親が亡くなったとの知らせを受ける。3人は遠い親戚であるオラフ伯爵(ジム・キャリー)に引き取られるが、伯爵は遺産目当てに3人を暗殺しようと企てる。きょうだいを執拗につけねらう伯爵と、聡明な3人の戦いを描く。

 

原作は、全世界で3000万部以上を売り上げている『世にも不幸なできごと』という子供向けの小説シリーズです。

Wikipediaによれば、この小説は「不幸の上にさらなる不幸の連続で読み終わっても幸せな気分にはなれない」とのこと。作者は何を思って、子供向けにそんな本を書いたんですかね?

映画の方は一応、どんな不幸も乗り越える3人兄弟のアタマの良さと辛抱強さに感嘆できる仕上がりになっているので、ご安心ください!

 

Amazonプライムビデオには、現在字幕版しかありません(※)。それでも息子がかなり集中して観ていたのは、オラフ伯爵を演じるジム・キャリーのお蔭かと。

 

彼の醸し出す“いかにも悪そうな感じ”と、彼お得意の顔芸が良かったのでしょうね。字幕が読めなくても、「子どもたちが悪いおじさんと戦っている」というストーリーは理解でき、先が気になる様子でした。

 

ジム・キャリーの大袈裟な演技が苦手!飽きた!という人もいるかもしれませんが、子どもと一緒に映画を観るならこれくらいがちょうどいいのかもしれません。

 

彼の表情、動きはアニメ並みですからね!

 

※現在はAmzon上では視聴できないようです。

 

ぼーっと観られる『スポンジ・ボブ/スクエアパンツ ザ・ムービー』(2004)

<ストーリー>

宿敵プランクトンの企みにより、王様の怒りを買ってしまったバーガーショップの店長・カーニさん。王冠を盗んだ犯人にされ、氷漬けにされてしまったカーニさんを助けるため、スポンジボブと親友パトリックは、謎の町「シェルシティ」に向かって王冠を取り戻す旅に出る。 

 

テレビでおなじみスポンジ・ボブの映画版。私は勝手にこのアニメを「子供向けではない」と思っているのですが、どうなんでしょうね…??

 

テレビ版だと1話あたり10分ちょっとのところ、劇場版の再生時間は1時間27分。最初はどうやってあのテンションを保つのだろうと不安に思いました(笑)。でも、上手いこと中だるみせずにラストまで持って行ってくれます。

 

内容としてはテレビ版と同じく、シュールで実にくだらないギャグの連続です。が!あまり深く考えることなく、ぼーっと楽しめるというのが、このアニメの一番すてきなところ。

 

終盤で何の脈絡もなくデビッド・ハッセルホフが登場(実写)する非常に強引かつ不自然な流れにも、もう何も言う気になれません… それがスポンジ・ボブの世界。

 

当時3歳の息子は静かに最後まで観ていましたが、今思えば、展開の速さとわけの分からないギャグに呆気にとられていただけかもしれません。

 

もはや説明は不要。4歳でも分かるよ『コマンドー』(1985)

<ストーリー>

娘を誘拐された元コマンドー隊員の活躍を描くアクション映画。軍を引退した主人公ジョン(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、11歳の娘ジェニー(アリッサ・ミラノ)と山奥で平和ない生活を送っていた。ある日、元上司が彼らの住む山荘にやってきて、ジョンの元部下が次々と殺害されていることを告げる。その直後、山荘は敵に襲われ、ジョン自身も武装集団に囚われてしまう。

 

もはや説明は不要でしょう。

私も小学生の頃、テレビで放送された「コマンドー」を録画し、何度も繰り返し観ていました。特にシュワちゃんのファンだというわけでもなかったのに… 不思議な中毒性のある映画です。

 

ネットでもやたらと愛されていて、「コマンドー語録」なるものが生まれたり、様々なコラ画像が作られたりと、公開から30年以上が経った今でもその人気はとどまるところを知りません。恐ろしい映画です。

コマンドー暫定まとめ

コマンドーとは (コマンドーとは) [単語記事] – ニコニコ大百科

 

冗談半分で4歳の息子に見せたところ、息子もすっかりハマってしまったようでした。

 

分かりやすい展開。

分かりやすい音楽。

分かりやすい悪者。

分かりやすいセリフ。

分かりやすい筋肉。

 

何のひねりもなく、すべてがめちゃくちゃ分かりやすいのです。4歳でも分かる!

パパと娘、という登場人物の設定も、身近で子どもにとっては分かりやすいのが良かったのだと思います。ただしこのパパ、超人過ぎて一般の親にはまるで参考になる部分がないのが残念ですが…。

 

子どもと一緒にアクションを見るなら、最近のスタイリッシュなアクション映画ではなく、この「コマンドー」を観ることをお勧めします。

 

なお語録を楽しむなら、吹替え版でどうぞ。

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