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にいじゅくプレイパーク。葛飾区新宿(にいじゅく)にある、ちょっと変わった公園です

      2017/04/04

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コンセプトは「子どもたちが自分の責任で自由に遊べる冒険遊び場」

昨日、息子(4歳)と遊びに行ってきたのですが、なかなか素敵な公園でした。

「にいじゅくプレイパーク」、別名「冒険遊び場」。子どもたちが自分の責任で自由に遊べる場所というのが、この公園のコンセプトだそう。

プレイパークは子どもたちの持つ「なにかやってみたい」という欲求や興味をひとつでも多く実現できるように禁止事項を一切なくした「冒険遊び場」です。

出典:葛飾区公式サイト

 

「冒険遊び場」を名乗るだけのことはある。遊具も個性的

設置されている遊具も、他の公園のように、滑り台やブランコなどの無難なラインナップではありません。

 

●ロープウェイ(ターザンロープ)

スタート地点は、なんとタイヤを重ねて高さを作っただけの台。うまくバランスを保たないと、タイヤが崩れ落ちます。

 

●アスレチック(木製複合遊具)

「冒険の砦」と呼ばれるアスレチック遊具。4歳の息子も斜面を駆け上り、ロープを掴むことができました。

左側の四角い穴があけられた壁は、ボルダリングのようにして登ることができますが… 大人の私でも結構、怖かったです。幼児ではまだ、手足が届かないかも。

 

●梯子やタイヤで作られた遊具

つ… 使い方が分からない。

 

●ロープと木で作られたブランコ

公園内に生えている木の幹をロープで結び、そこからぶら下げられたブランコです。垂れ下がったロープを引っ張って揺らすと、かなりのスピードが出ます!

 

●ハンモック

こちらも公園内の木から吊るされたハンモック。子どもたちはブランコのように、ぶん回して遊んでいました。

 

近年こうした遊具は「危険だから」と大人たちから目の敵にされ、撤去されがちですが、この「にいじゅくプレイパーク」では、これらの遊具で子どもたちが歓声を上げて遊んでいたのです。

その光景が、何だか懐かしい感じもしましたね。

 

事務所の隣の「遊びの基地」では、ノコギリや釘・カナヅチを使った工作をはじめ、普段なかなかできない体験ができます。

大人の過保護な目で見れば、確かに「危ない」ものばかり。

でも子どもにとっては「何が危なくて、何が危なくないのか」「危ない場合は、どうすればいいのか」を考え、判断できるようになることは、とても大切です。

それを学べる「にいじゅくプレイパーク」は、貴重な場所だと感じました。

 

お昼から、3時間ほどは遊んだでしょうか。敷地内は一望できる程度でそれほど広いわけではないのですが、充分楽しむことができました。

 

「にいじゅくプレイパーク」3つのおすすめポイント

“プレイリーダー”に遊びを教えてもらえる!

「にいじゅくプレイパーク」は、一般的な公園とは異なり、開園時間が決まっています。また園内に入るには、必ず受付で氏名を記入する必要があります。

 

この公園を管理しているのは、「にいじゅくプレイパークの会」。

地元の青少年育成地区委員会、青少年委員、子ども会育成会、PTA、自治町会などの社会教育関係者によって構成されている会だそうです。

事務室、および隣接の「遊びの基地」には、“プレイリーダー”と呼ばれる大人が常駐しています。

“プレイリーダー”は、遊びを教えてくれたり、工作を手伝ってくれたり、遊具の安全点検をしてくれたり、分かりやすく言うと「指導員」みたいなイメージでしょうか。

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小学生になれば子供だけで遊ぶようになるでしょうから、「常に大人がいる」というのは一つの安心ポイントではありますよね。

とはいえ、あくまでもこの公園は「子どもが自分の責任で自由に遊ぶ」ことをコンセプトとしているので、“プレイリーダー”の方々に「子どもを任せる」という考え方はNGですが。

 

「遊び基地」の前では竹馬やパターゴルフ、スライダーなどの遊具の貸し出しもしており、誰でも自由に遊ぶことができます。

遊び方が分からなければ、“プレイリーダー”に気軽に聞いてみるといいですよ。とても親切に教えてくれます。

 

息子は輪投げをしたかったようで、“プレイリーダー”のおじさまに

「わなげの輪を貸してください」

と、お願いに行き、無事借りてくることができました。

家族以外の大人とこうした関わりが持てることも、この公園の良さかもしれません。

 

一輪車もありましたよ。

 

ボール遊びができる!

最近、「ボール遊び禁止」の公園が増えていますよね。

都内でも、小・中規模の公園はほとんどと言っていいほど「ボール遊び禁止」の但し書きがされているように感じます。

道路へ飛び出す危険性や、近隣住民の方への迷惑を考えたら、禁止になっても仕方ないのはよーく分かるのですが… ちょっと寂しいというか、窮屈というか、何というか。

その点、「にいじゅくプレイパーク」では“禁止事項なし”の理念通り、ボール遊びだってすることができます。

広い芝生スペースがあり、公園はぐるりと一周ネットで囲まれているので子どもが道路に飛び出す心配もありません。

 

ちなみに、写真の青いボールは公園で借りたもの。

その他、サッカーボールやバレーボール、プラスチック製のバッドもあるので野球だってOKです。

私と息子はこの青いボールでサッカー(ごっこ)をしました。息子はよほど楽しかったとみえ、突然、

「大きくなったら、サッカー選手になる」

などと言い出しました。今までそんなこと、一度も言ったことなかったのに…。

 

そして私は、これを書いている本日、筋肉痛です…。

広い芝生スペースがあり、大人でも思い切り遊べるのが、この公園のいいところですね。

 

休日でも空いている!

今回、遊びに行ったのは日曜日のお昼頃

人気の公園やショッピングモールであれば激混みとなるであろう曜日、時間帯にもかかわらず、「にいじゅくプレイパーク」はご覧のとおりです。

上の遊具の写真をはじめ、こんなふうに人が映り込まない写真を撮れてしまうくらい、空いています。

(実際はこの左方向や、背後に人はいたんですが)

 

この後、15時、16時と時間が遅くなるにつれ、徐々に小学生くらいの年齢の子が増えていきました。それでも、午前中はほとんど人がいないんじゃないかと思えたほどです。

 

混んでいるとそれだけで疲れてしまいますが、「にいじゅくプレイパーク」ならそんな心配もなさそうです。

この日に限って言えば、子どもが遊具を取り合ったり、よくある「じゅんばんこ!」と親が諭すような場面も見ませんでした。

座るところもたくさんあるので、親は助かります。

 

所在地、開園時間など

もしかしたら、場所がやや分かりづらいせいもあり、まさに地元の子どもたちの「秘密基地」となっているのかもしれませんね。

それはそれで素敵ですが…

 

でもやっぱり、秘密にしておくには勿体ないくらい楽しい公園なので、ぜひ今度の土日に行ってみてください!

地図

所在地:〒125-0051 東京都葛飾区新宿5-21-10

電話番号:03-3627-5546

開園時間:午前9時から午後5時(小学校・中学校の夏休み期間中は午後6時まで)

休園日:12月28日から1月3日

出典:葛飾区公式サイト

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