ぐるぐるデイズ

30代、転職に失敗したワーキングマザーが再起を図るブログ

*

「男の子は産みたくない」と、男児の親に向かって言う人の心理が分からない

      2017/04/28

スポンサーリンク

「男の子は欲しくない」?思うのは勝手だけど

 

同じ保育園のお母さん達と話していると、たま~に言われる不愉快極まりない言葉があります。それは、ふとした拍子に女の子のママから放たれる、

 

「男の子は産みたくない」

 

という言葉…。

これ、男児の母親としては非常に癪に障る言葉です。

 

どう思おうと自由ですが、それを当の男の子の母親に向かって言い放つ、その神経が理解できません。

いったい、何を考えているのでしょうか… 謎過ぎる。

 

「男の子は産む気がない」と言い放ったママ友

先月のこと。

同じ保育園のお母さん達と、子どもを遊ばせながらお茶していた時でした。我が家以外の2家族は、子どもはどちらも女の子。男の子は息子ひとり、という状況でした。

その時、あるママ(一女の母)が、他のママ(二女の母)に対して何気なくこう問いかけたのです。

 

「もし次に妊娠して、男の子だったら、“どうしよう”って思いませんか?どうやって育てたらいいのか分からない、っていうか」

 

まず、この言葉に関しては別に私も何とも思いませんでした。

“自分は女の子しか育てたことがないから、もし男の子だったら困惑するだろうな…”という意味に聞こえましたし、その気持ちは理解できます。

男児ひとりしか育てた経験のない私も、もし次が女の子だったら… と考えると、色々と不安になるだろうことは想像ができました。

 

でも、それに対する二女のママの言葉が、私の心を激しくザワつかせるものだったのです。

 

「私は女の子が欲しくて女の子を2人作ったんで。男の子は最初から産む気なかったですから」

 

「下の子が、健診で『男の子かもしれない』って言われた時、産むのが嫌になるくらいテンション下がったんですよねー」

 

「男の子は、絶対いらない!」

 

私は固まりました。

 

「自分が男児を育てられるか不安」とかいう話じゃないのです。端から『男児』そのものを否定してる…。

 

おそらく、悪意はなかったと思います。

そのお母さんは本当に強く、そう思っているだけなのでしょうね。産むなら何が何でも女の子!男の子は要らない!と。

息子は行儀よく遊んでいましたし、暗に批判しているようでもない。

男児の母親である私に、まさか喧嘩を売ってるわけでもないだろうし。こんなことで、喧嘩のしようもないし…。

 

私はこれらの言葉を聞いて一瞬動揺してしまったのですが、その次に感じたのは、「何?この人…」という嫌悪感でした。

 

 

「産むなら女の子」「男の子は要らない」という母親は、意外といるらしい

私も、世の中には「男の子を産みたくない」という人が割といるらしい、ということは知っていました。

 

息子を妊娠中、性別が分かる時期に色々と調べていたところ、びっくりするくらい検索に引っかかったのが、

 

「(お腹の子が)男の子と分かって落ち込んでいる」

スポンサーリンク

「女の子のママになりたかったのに…」

 

という言葉だったのです。

 

女の子の方が、大人しくて育てやすいから。身体も丈夫だから。

可愛い服を選ぶ楽しみがあるから。

大きくなってもずっと、母親と仲良しでいられるから。

男の子は結婚すると、お嫁さんに取られちゃうから…

 

などなど、「女の子がいい!」理由は様々あるようです。

どれもこれも、大した理由ではないように私には思える上、女児に対する勝手な期待というか、イメージ、妄想…にすら思える部分もありますが。

 

「yahoo知恵袋」や「発言小町」などの質問サイトにも、こうした相談がワラワラと寄せられており、近年、女の子を望む親が増加していることが窺えます。

 

試しに今、「女の子 産みたくない」と検索にかけてみても、実際に表示されるのは「男の子を産みたくない」という内容のページばかり。

女の子を生みたくないと思う人は、少ないようです。

いないことはないのでしょうが、「女の子を産みたくない」と感じる人より、「男の子を産みたくない」と思う人の方が圧倒的多数、ということなのでしょう。

 

 

思ってても言う必要ないでしょ?

妊娠時から、こうした風潮は不思議でたまりませんでした。

ただ、「どうしても女の子が欲しい」という気持ちは分かる人と分からない人がいるのだろう(私には分からない)、と思ったこと、そして何より不快かつ不毛な議論だと感じたことから、それ以上調べたり考えたりするのをやめていました。

だからこうした「女児至上主義」が存在することも、ほとんど忘れかけていたのです。

 

<世の中>にそういう考え方をする傾向があるとしても、私には関係のない話。

 

…と、久しく気にしていなかった、「男児は要らない」の風潮。

この度、ふとしたことから発せられた“ママ友”の言葉に、非常に不愉快な思いをしてしまったのでした。

まさかこんな身近に「男児は要らない」派のお母さん(しかも、それを口に出していう人)がいたとは… 油断していました!

 

ネット上で「男児は要らない」とする書き込みを見るだけでも充分いやな気持ちにはなりますが、面と向かって言われるとさすがにちょっと、ワナワナしてしまいますねー。

 

別に、息子をけなしているつもりはないのだと思います。だとしても気分がいいはずがないことくらい、大人なら分かれよ、と思ってしまう。

 

私が神経質過ぎる?

気にし過ぎ?

 

いや、そんなことないと思う。

自分が大切に育てている子どもの一部(=性別)を、まるっと否定されて、楽しいはずがありません。

 

そのお母さんは、まさに「女児至上主義」の方だったのでしょう。

 

男の子を欲しくない、という気持ちは私には分からないし、

 

「そんなこと思うなんてヒドイ!」

「女の子にはない可愛さがあるんですっ!」

 

なんて言ったところで、生理的・感覚的にダメな場合もあるのでしょうから、仕方がありません。

男の子の可愛らしさを、その方に説くつもりもありません。

 

ただ、「男の子は欲しくない」と思うのは勝手だとしても、それをわざわざ男児の親の前で言う意味が分からない。

 

どうしても「男の子要らなーい!女の子万歳!」と言いたいなら、女児のママだけが集まった時にでも、ヒソヒソやればいいじゃないですか。

 

それまでは、割とサバサバした印象で私から見て好印象なママだったのですが、この発言で一気にイメージが変わりました。「サバサバ」じゃなくて、単なる「無神経」だったのかもしれない、と。

 

と同時に、私は息子を、他人の気持ちに配慮した発言ができる男に育てよう!と決意したのでした…。

  関連記事

子どもが生まれてから、常に焦っているような気がする…その理由は?

スポンサーリンク 目次1 いつも同じ「もう間に合わない」夢2 とにかくビックリす …

幼児におすすめの遊び場!童子沢(わっぱざわ)親水公園へ行ってきました

スポンサーリンク 目次1 静岡県島田市にある、童子沢(わっぱざわ)親水公園2 幼 …

まさにゴールデンウィークの穴場スポット。お弁当もって奥多摩湖へ行こう!

スポンサーリンク 目次1 都心から2~3時間でアクセスできる大自然、奥多摩2 仕 …

立ち上げから1年3ヶ月。やっと、このブログが月10,000PVを超えました

スポンサーリンク このブログが初めて月間10,000PVを超えたのは、今年8月の …

興味と、ちょっとした期待からビットコインを持ってみることにした

スポンサーリンク 目次0.1 ふとしたきっかけで「BitFlyer」に口座を開設 …