ぐるぐるデイズ

30代、転職に失敗したワーキングマザーが再起を図るブログ

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キャリアダウンして結果的に良かった4つのこと

      2016/04/24

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キャリアダウン転職をしてしまったことへの後悔やモヤモヤは一旦脇へ置いておくとして、今日は、仕事が暇で簡単なものに変わって「良かったこと」を書いてみたいと思います。

※なお、負け惜しみの感情は大いに含まれています。

 

①心理的負担が減り、気持ちに余裕が生まれた

仕事そのものの負担が減ったことで、気持ちに余裕が生まれたことは確かです。

自分が責任者として仕事をしていた時は、常にプレッシャーがあり、胃の痛い日が多かった記憶があります。業務量も多く、帰宅後や土日も仕事のことばかり考えていました。下手すると時間外でも仕事をしなければ追いつかないような状況で、子どもが昼寝をしている間にPCを開いて書類を作ったり、夜、LINEで同僚と仕事の相談をしたりすることもしょっちゅうでした。

また、ひとつ前の(3カ月で退職した)会社に居た時は、時間外でもモラハラ上司殿から執拗な連絡が入っていたので全く心が休まらず…。そんな以前と比べると、今は嫌がらせをしてくるような人もいませんし、時間内でさえ暇になる程度の業務量なので、帰宅後や土日に仕事のことを考えることはほとんどなくなりました。

補佐的な仕事しかしていないので、焦りやプレッシャーとはほぼ無縁です。仕事のやりがいや成長は、常に心理的負担やプレッシャーと隣り合わせなのかもしれません。今の仕事は、やりがいはまるでないものの、その代りに、社会人になって以来ずっと感じていた緊張感から解放された感じがしています。

 

②休日(子どもとの時間)を楽しめるようになった

その結果、休みの日を楽しめるようになりました。

以前は平日は仕事でヘトヘトになっていたので、休みの日はとにかく休みたかった。土日に予定を入れたくなかったし、できるだけ家で横になり、体力を温存したいと感じていました。

今は負担の少ない仕事に変わったことで、明らかに体力が余っているのを感じます。以前よりずっと頻繁に、子どもと一緒に遊びに出かけるようになりました(いろいろなところに遊びに行けるくらい、子どもが成長した、ということもあるのかもしれませんが)

自分にパワーがあると、子どもとの時間が充実するものですね。

保育園のお友達との、持ち寄りランチ会などにも参加するようになり、交友関係も広がりました。仕事がつまらないから休みの日は何か楽しいことを!という気持ちがないでもないですが、結果的にオン/オフの切り替えはかなりしっかりつくようになったと思います。

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ちなみに「子どもとの時間」と書いたのは、夫は相変わらず仕事が忙しく家にいないことが多いので、「家族との時間」とは書けなかったからです…

 

③働く場所があることと、お金のありがたさが分かった

最初の会社にいた時は、不満だらけでした。

体育会系のノリがいやだとか、上司がバカだとか。経営方針に一貫性がないとか、無意味な仕事が多過ぎるとか…。

でも、初めての転職先で仕事どころではなくなるほど嫌な思いをし、その後、短い間ではあるけれど無職期間を経験したことで、働ける場所があることがどんなに有難いか分かった気がします。今の会社や仕事に感謝できる、というのは、良いことです。

おそらく、「仕事が暇」だとか「やりがいがない」だとかいう今の悩みも、働く場所があるという余裕から生まれる、ある意味「幸せな悩み」なんだろうと思っています。

また額はどうでも、毎月定額の収入があるということが、とても有難いことだと知りました。むしろ、一度収入が断たれるかもしれないピンチに陥ったからこそ、少額のお金をとても大切に思えるようになったのかもしれません。

昔はホントに無駄遣いをしていたなぁと、反省…。

 

④少しだけ考え方が柔軟になった(…と思いたい)

まだ自分の中で結論は出せていないものの、以前の私はあまりにも狭い視野で「キャリアアップ」を捉えていたのではないかと思うようになりました。

企業の中で、業務の幅を広げる、スキルを身につける、肩書を得る、それによって年収を増やす…それも確かに「キャリアアップ」の一つの手段なのかもしれません。

でもそのレールから外れてしまった今、その方法にこだわっていても仕方がない。私が考えていた「キャリアアップ」は、「もっともオーソドックスな方法」というだけのことで、それだけが唯一の正解というわけでもないだろう。何か別の方法を考えてみてもいいんじゃないか、と思うようになりました。

この思考にたどり着くまで、かなりの時間を必要としましたが。

(とはいえ、じゃあどんな方法があるのよ、と聞かれるとまだ分からないわけですが。元々は、「採用関連の知識と経験を活かして、人事としてのキャリアを積みたい」と考えていましたが、それが自分の本心だったのかすら、今はよく分かりません笑)

 

失ったもののことばかり考えていても、気持ちが沈みます。今の仕事に就いた当初は、ぺしゃんこでした。でもこうして冷静に考えてみれば悪い変化ばかりではなく、良い変化も、確かにあったのです。

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