ぐるぐるデイズ

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Amazon Primeで観られる。昭和の特撮、『快傑ズバット』が面白いよ!

      2017/02/28

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宮内 洋さん見たさに借りた、『快傑ズバット』

最近、家族でハマっている特撮ヒーロー番組。それが、『快傑ズバット』(1977年)。

 

『仮面ライダーV3』でおなじみ、宮内 洋(みやうち ひろし)主演の昭和の特撮ヒーロー番組です。

 

私が宮内 洋さんという俳優を知ったのは、昨年夏、息子と一緒に『仮面ライダーV3』を観たことがきっかけでした。

息子はもちろん、仮面ライダーや敵の怪人に釘付けだったのですが、私が釘付けになったのは、宮内 洋演じる主人公「風見 志郎」の方。

 

何このイケメン…。

「最近の若造にはない抜群の安定感!顔もいいし声もいいぞう!!まさにヒーロー!!!」

と、Amazon Primeで一気に全話観てしまったのでした。

 

その後、宮内さんが出演しているヒーローものはないかと探してみたところ、どうやら『快傑ズバット』なる番組があるらしいことが判明しました。なんだろうズバットって…

 

ただ、どうやらウルトラマンや仮面ライダー、戦隊シリーズと比べるとマイナーらしく、残念ながらAmazon Primeでは観られない様子。近所のGEOでも取り扱いナシ。かといって、DVDを買うと高くつくし…。

何とか格安で観られないかと探していたところ、「DMM.com」のDVDレンタルサービスで観られることが分かりました。登録日から1ヶ月無料で8枚借りられる、ということで早速登録、「ズバット」2枚を予約しました。

(無料期間内に全部借りられるかなあ…)

20話くらいまではDVDで観ていたのですが、本日、Amazon Primeビデオに「快傑ズバット」が追加されているのを発見しました(2017年2月25日)!

 

ストーリーは重いが、色々と可笑しくて仕方がない

本編を再生してみたところ… もう冒頭から笑っていいのか、真剣に観るべきなのか、困ってしまうという不思議な番組でした。

概要としては、親友を殺された私立探偵・早川 健(=宮内)が、真犯人を追って復讐の旅に出る、その行く手を阻む悪の組織・ダッカ―を相手に「快傑ズバット」に変身して戦う…というなかなかヘビーなもの。

オープニングでは銃撃により蜂の巣にされて倒れる親友・飛鳥 五郎の姿が映し出されます。(オープニングだけでなく回想シーンでも流れるので、毎回飛鳥の蜂の巣シーンを2~3回は見る羽目になります。)当時の子どもたちはこれを毎週観ていたのかと思うと、ちょっと…。

しかも親友だけなく、毎回割とバタバタと人が死にます。殺されます。

 

このようにテーマが「復讐」である上、相手組織も拷問や殺人も厭わない極悪集団(実際女性でも子どもでも容赦なく拷問にかけられ、吊るされたり殴られたりしています)… と、どう考えても子ども番組には相応しくないと思われる設定なんですよね。

 

 

が、面白い。

演じている人たちは皆この上なく真剣だし、状況もかなりシリアスなので、「笑っちゃ失礼」だとは感じるものの、第一話からどう考えてもあり得ない、「おかしいだろ!」とツッコミたくなってしまう展開、演出が続きます。

科学者であった親友・飛鳥が残した設計図を頼りに、宇宙探検用の強化服「ズバットスーツ」、「ズバッカー」(空飛ぶ車)を自力で完成させたその瞬間、

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意味不明なこのポーズ… 油断しててコーヒー吹きました。何で顔のところ空いてるの…。

見てはいけないものを見てしまった気分です。

 

更に毎回、何の説明もなくシーンが飛んだり、囚われた早川さんとは真逆の方向から(しかも、かなり遠くから何故か車で)ズバットが現れたり、敵の用心棒の特技がとても殺しに役立つとは思えないものだったり、なぜかある回から突然敵の首領の顔が真っ赤な化粧に変わっていたり… と、最初は色々と口を挟みたくなってしまいます。

 

ただ、ずーーっと観ていると「この作品にツッコんではいけない」「これがズバットの世界」と妙に納得させられてしまうのが、この番組の恐ろしいところかもしれません。

ストーリーに引き込まれ、細かいことなどどうでもよくなっていきます。整合性などどうでもいい、ツッコむだけ野暮、そんな感じ。

また「ズバット」の武器は剣でも銃でも光線技でもなく、なぜかムチなんですよね。(なんか卑怯なイメージがありますが…なぜよりによってムチにしたんだろう)

このムチで敵の手下どもを蹴散らして、用心棒を倒し、ボスを締め上げて親友の飛鳥殺しを白状させようとします。

 

最後は「ズバットアタック」で気絶させ、敵を警察に引き渡す!

ムチで相手を捕らえてそのまま前に後ろに投げ飛ばし、地面に叩きつける。

近年の子供番組ではおよそ見ることのない暴力的なシーンです。敵のボスも相当辛そう…。最後はズバットアタック(どこでアタックしているの分からない謎の技。途中からただの飛び蹴りになってしまいますが)で気絶させます。

子供番組に多い(ような気がする)、敵を改心させたり、和解したりする展開には決してなりません。ボコボコに痛めつけて気絶させ、警察に引き渡すのです。

でも敵のボスがそもそも同情の余地などないくらい非道な奴ばかりですし、ズバットを観ていたら、気絶させて警察に引き渡すのが正解、そんな気がしてきました。

もちろん痛めつけるのが良い、という意味ではありません。でも、現実世界でも悪い奴は簡単に改心なんかしませんからね!

「どんなに悪い奴でも良心がある」とか、「話し合えば分かり合えるはず」という幻想を全く持ち込まない、という点で、『快傑ズバット』は優れているのではないでしょうか。

 

V3の時とはちょっと違った、キザな宮内さんも見られますので、ぜひ。

 

(※注:敵・ズバット共に、なかなか暴力的な上、女性でも幼稚園児でも容赦なく殴られたりするシーンがありますので、苦手な方は鑑賞を控えてください。)

 

息子(4歳)は保育園でズバットの真似をして、「かいけつズバーーーー!!」とやるようですが、何のことやら誰も分からないようです。そりゃそうだよね。

私は私で、挿入歌の「二人の地平線」が頭から離れず、気がつくと口ずさんでいるという重症っぷりです。

 

 

本当はやっとの思いで同族会社を退職したことや、現在の状況、今後のプランについて etc、書きたいことはたくさんあった…はずでした。

が、そんなことより何より「快傑ズバット」がとんでもなく、退職した会社のことなどどうでもよくなってしまいました…。

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