ぐるぐるデイズ

30代、転職に失敗したワーキングマザーが再起を図るブログ

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「座り姿勢」を整えれば代謝UP!特別なダイエットではなく痩せる習慣を身につけよう

      2017/05/01

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もう、無意味なダイエットを繰り返すのはイヤだ

食事制限や激しい運動で一時的に体重が減ったとしても、普段の生活に戻れば、体重は簡単に元に戻ってしまいます。

まともに痩せたことはないものの、私もこれまでこうした経験をしてきました。23減って、気が緩んだ途端元に戻る、といった具合に。

特定の期間に何か特別なことをして痩せても、それをやめたら元に戻る、のでは全く意味がありません。

単品ダイエットとか、一食置き換えダイエットとか…いつまでも続けられるものじゃないし、やめればほぼ確実に元に戻ってしまうことが分かり切っている。

そもそも私は何か特別なことをしたから太っているわけではなく、毎日の習慣の積み重ねによって63㎏まで太ったのです。

その習慣が、太る習慣だから。

 

日々の生活を振り返ってみると、確かにどうしたって痩せるはずもないと分かります。

痩せるようなことなんて本当になにひとつしていないどころか、私の毎日の習慣は、太るように太るように、行動しているのかと思うほど。

たとえば…

 

痩せるはずがない。これまでの私の「太る習慣」

汗をかくのがイヤなので、ひとつひとつの行動は極力小さく。

駅ではエスカレーター、会社ではエレベーターが基本(階段は使いません)。

コーヒーと甘いものが大好き。職場ではしょっしゅう、お菓子が配られるので(営業からの出張土産や、取引先からのお中元・お歳暮など)、つまみながら仕事をしています。

事務職なので、日中外に出ることはほとんどありません。ほぼ一日、座りっぱなし。

しかも、座る時には足を組むのがクセになっています。

エアコンが効いた、夏場はかなり寒い職場なので、指先、足の先まで冷え切っています。最近は腰のあたりも冷たいかな。

ランチは大抵、コンビニのパン。疲れている時などは甘いものが欲しくなり、お昼を菓子パンで済ませてしまうことも…。

家でも必要な家事を済ませたら、座っている時間が多いかも。

お風呂もあまり好きではなく(もちろん、入りますが)、夏場は特にシャワーで済ませてしまうことがほとんどです。

 

こんな感じで、まとめてみると太って当然な生活をしていることがよく分かります。

 

根本的に【なまけもの】なのです。だから34年間、痩せていたことがないのです。

 

書いていて、自分でも恥ずかしくなってきました…。

 

とにかく、変えるべき習慣はたくさんあります。というより、おそらく一日の習慣の大半を変えなければ、私は痩せることはできないでしょう。

何か特別なことをして痩せようとするのではなく、毎日の習慣を「痩せる習慣」に変えていくことが必要不可欠なんじゃないだろうか…。

ダイエットを思い立った時から、漠然とそんなふうに考えていました。

でも、「痩せる習慣」って…?

と、考えていた矢先のことでした。

 

太らない習慣を教えてくれる本。『35歳からの「もう太らない自分」の作り方」

先週、会社帰りに駅前の書店に寄った時、目に飛び込んできたのがこの本。『35歳からの「もう太らない自分」の作り方』(山本未奈子)

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著者の職業は美容家。“ニューヨーク州認定ビューティーセラピスト”とのこと。綺麗な人ですね。

このお方、妊娠の度に20㎏近く太り、流行りのダイエットに飛びついては失敗して…を繰り返してきたのだそうです。

そんな著者の豊富な失敗体験から、生み出されたのがこの本でした。

ダイエットに必要なのは、お金やかけた手間ではありません。正しい知識を身につけること。そして、自分を知ること。この2つがあれば「もう太らない自分」は手に入ったも同然です。

(はじめに P.4)

内容的にも、「〇〇ダイエット」のような特定のダイエット方法にフォーカスしたものではなく、マインドを変え、習慣を変えることを提唱している本です。

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目を通してみると、日常生活の中で注意すべきこと…たとえば姿勢や睡眠、食べ方についても書かれていて、正しい知識を授けてくれそうだと感じました。

早速、購入。

この本を元に、これまでの「太る習慣」を改めていこう!と意気込んでいました。

 

とはいえ、いきなり全てを変えることはできそうにありません。

これまでに何度も、生活をガラリと変えようとしては失敗する…というパターンを繰り返してきました。

横着のくせに欲張りだから、いつも一気にやろうとしては失敗してきたのです。

 

「よし!明日から早起きして、ウォーキングして、栄養たっぷりの朝食を摂って、お弁当作って、通勤には階段を使って、オフィスでもなるべく立ち仕事をするようにして、帰ったら夕食は軽め、お風呂は半身浴で汗かいて…」

 

なんてのは、まず100%無理。さすがの私も、学習しました(苦笑)

長年の積み重ねによって今日の自分が作られているのですから、いきなり別人にはなれないのです。

 

そこで今回は、まずはたったひとつの習慣を変えることだけに、1ヶ月間集中してみようと考えています。

ゆくゆくは、上に書いたような悪い習慣を全て変えていくつもりだけれど、手始めに「ひとつだけ」変えてみる。

あれもこれも…となると、とても意識が行き渡らないけれど、「ひとつだけ」なら何とかなりそうです。

 

で。肝心の何を変えるか、ですが。

 

座りっぱなしの事務職だから、正しい「座り姿勢」に注意する

それは「姿勢」です。特に座り姿勢。

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私は週5日、1日8時間のうちの大半を、座ったままの姿勢で過ごしています。

足を組み、背中が曲がっただらしない姿勢で…。ここ10年ずっとデスクワークが中心ですが、年々、姿勢が悪くなっていくのを感じています。

 

 

ところが、山本さんの本を読んだところ、こんな一節がありました。

姿勢がよくなると「痩せたように見える」という視覚効果もありますし、なんと基礎代謝が20%もアップするという報告も。30分だらっと座るのと正しい座り方をするのでは、4.3kcalも消費カロリーに差が出るといったデータもあります。

(山本未奈子 『35歳からの「もう太らない自分」の作り方』 P.88より)

 

現在体重63㎏の私がダイエットを考えた時、食事や運動など改めるべきポイントは「姿勢」以外にもたくさんあります。

ただ、自分の一日のタイムスケジュールを考えると、「姿勢」に気をつけることで得られる効果は大きいのでは?と思えてきたのです。

 

正しく座るだけで基礎代謝が20%もUPするというデータがあるわけですし、日中8時間も座っているのなら、その時間の過ごし方を改善しない手はありません。

 

同書によれば、正しい座り方のポイントは下記の3つだそう。

  1. ?まず、坐骨を立てること

  2. 頭を背骨にのせること

  3. 背中を背もたれにあずけないこと

 

「坐骨を立てる」というのがまずピンとこなかったのですが…(汗

座った際、椅子とお尻の間に手を入れた時に当たる大きな骨が「坐骨」。これを「立てて」座る、というのがポイントです。

試しに私の「これまでの座り方」と「正しい座り方」、交互に確認してみると…

なるほど、「これまでの座り方」の時は坐骨はどこか認識できないところへ行ってしまい、お尻の肉で座っているような感じでした!

背もたれにもたれかかり、背中から腰にかけてだらっと丸まり、腹筋はサボりっぱなし…

 

それを、坐骨を立て、かつ左右の坐骨に均等に体重がかかるようして座ると、自然と頭は背骨の上に乗っかりますし、背もたれにもたれかかることもありません。

お腹にも自然と力が入ります。

 

正直、10年以上間違った座り方をしてきた私にとって、「正しい座り方」は結構しんどいです!

数分その姿勢を続けただけで、背中や腰がチクチクと痛いような気もする…

しかも「間違った座り方」が身体に染みついているから、ちょっと気が緩んだ隙にいつの間にか脚を組んでいたりします。

 

今週は毎日、間違った座り方をしている自分に気づいては、「あ、いけない。まただ」と座り直す…の繰り返しでした。

「正しい座り方」が身につくまで、しばらく時間がかかりそうです。

でも、この繰り返しによって「正しい座り方」が身についていくのでしょう。さらにこれで基礎代謝が20%も上がるなら…。

 

がんばれそうな気がしています。

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