ぐるぐるデイズ

30代、転職に失敗したワーキングマザーが再起を図るブログ

*

悩みや不安はいったん無視して、一日の中で良い気分でいられる時間を増やしていこう

      2016/05/26

スポンサーリンク

遅ればせながらロンダ・バーンの『ザ・パワー』を読みました

ふと気になって、図書館で『ザ・パワー』(ロンダ・バーン著/2011年)を借りてきました。2007年に出版され、話題となった『ザ・シークレット』(ロンダ・バーン)の続編となる本です。

『力強く良い感情』を抱くことの重要性を説いた本で、基本的な主張は『ザ・シークレット』と同じです。

power

私が『ザ・シークレット』を読んだのは、2010年のこと。夢中で一気読みし、その後DVDまで借りました。

自分の人生に起こることは全て、自分が引き寄せているんだ、とする「引き寄せの法則」に深く納得したのを覚えています。

私には、自分はどん底ではないけれど、イマイチな人生を送っているという自覚がありました。その理由が『ザ・シークレット』を読んでハッキリした気がしたのです。

 

「引き寄せの法則」とは簡単に言えば、<自分の思考>と<それと同質のもの>が互いに引き寄せられる…という話。

『ザ・シークレット』の中では「思考には周波数があり、その周波数に合ったものを引き寄せる」とも説明されています。正直、この周波数云々の話が正しいのかどうかは、私には分かりません。

でも、例えば憂鬱な気分でいたら、周囲で起こる憂鬱な出来事にしか目が行かなくなる。その隣で素敵なことが起こっていても気づかなかったりする。

愚痴を言いたい気分の時は、同じように不満を抱える人を無意識のうちに求めている。文句を吐き出しあい、傷を舐め合ううちに、さらに自分たちの不満を大きくしてしまう…

というように、思考や感情によってその時の自分の行動が支配されている(思考や感情と同じ方向へ向かわされている)ことは間違いありません。

そしてひとつひとつの行動は、自分の人生を作る。だとすれば、結局は「自分の感情が人生を作っている」といってもいいでしょう。

 

理解はしていたはずなのに…状況は悪くなる一方だったここ数年

というわけで、もう6年ほど前に私は「引き寄せの法則」というものが存在することを知り、以来、その法則は正しいと信じてきたわけです。

…にもかかわらず、私は不満だらけの状況を変えることができません。それどころか、6年前より状況は悪くなっているようにすら思えます。

 

転職の失敗、収入ダウン、支出の急増、やりがいのない仕事、高圧的な上司、愚痴だらけの職場、ひどくなる手湿疹、増える白髪、重たくなっていく身体、子どもが生まれたにも関わらず相変わらず仕事が安定しない夫、仕事と育児だけで終わっていく毎日、次第に消極的になっていく自分自身。

スポンサーリンク

 

と、まるでいいことがありませんでした。

 

私が感じていたのは、常に強い否定の気持だった

できる限り、自分が望むものに心を向けるように心掛けてきたつもりなのに、どうしてだろう…

その理由が、『ザ・パワー』を読んでみて何となく分かったような気がしました。

 

私が「望むもの」へと意識を向けようとしているとき、その裏には常に現状に対する強い強い否定の気持ちがありました。

 

例えば、『自宅で仕事をする自分』の姿をイメージするとき、その裏にあるのは「会社を辞めたい。こき使われる立場から自由になりたい」という気持ち。

マイホームを手に入れてそこで暮らす自分を思い描くとき、裏にあるのは毎月10万円の家賃を負担に思う気持ちです。

 

全部、そうなのです。

結局、私は恐怖や不安に抗うようにして無理矢理にその逆のことを考えていただけ。

表面的には前向きに何かを望んでいるつもりでも、根本的には強烈な否定の気持ちから自由になれていない。

それが問題だったんだと思います。

 

悩みや不安はいったん無視して、良い感情を抱けるものだけに意識を集中させる

でも、じゃあ、どうしたらいいのか?

…どうしたらいいんでしょう。

 

お金のことや仕事のこと、会社での人間関係… それらのことに現状不安や悩みを抱いているのなら、無理にそのことについていい方へ考えようなどとはしない方がいいのかもしれません。

 

自分が少しでもネガティブな感情を抱いている事柄は、もう脇へ置いておいて考えるのをやめてみる。

代わりに、今自分が好きなことや好きな人、楽しい、面白いと思える事柄にのみ、意識を集中させる。

 

そもそも無趣味で非活動的な性格が災いしたのかもしれませんね…。熱中できることや力を注げることが元からあまりなく、気持ちを切り替える手段を持たなさすぎだったのです。

 

一日を通して、いい気分でいられる時間を増やしていくことだと思います。私の場合、いい気分でいられる事柄を見つけるところから始めなればなりませんが(笑)

 

ブログに書く内容も、ちょっと考えないとね…。悩み事に関してばかり書いていたら、いつまで経ってもこの状況からは抜け出せないでしょう。

 

となると、「ぐるぐるデイズ」というタイトルからして間違ってる気がしてきた。

 

困ったな…

  関連記事

「人は寝る前に考えた通りの人間になる」本当にその通り。私の人生は寝る前の思考そのものだった

スポンサーリンク 目次1 なかなか寝ない息子にジリジリしながら眠りにつく毎日2 …

愚痴は危険。繰り返し口にした言葉は「信念」になるから

スポンサーリンク 目次1 愚痴ばかりの同僚に、気づかされたことがあります2 断定 …