ぐるぐるデイズ

30代、転職に失敗したワーキングマザーが再起を図るブログ

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「質問すると怒られる」という理不尽について。なぜ彼らは「キレる」のか?

      2017/04/06

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先週も、また。

仕事で確認したいことがあり、担当の営業に電話をかけたら、キレ気味の返答があり…。

どっと疲れました。

 

前職、現職ともに高圧的な人の下についてしまい、しんどい毎日であることは以前にも書きました。

前職の上司、現職で私がサポートしている営業…この二人に共通しているのは、質問するとキレる、という点ですね。

仕事をする上で私が一番、困っている点でもあります。

もうすぐ2年、私は「質問するとキレられる」という環境にいるわけです。

 

「質問すると怒り出す」その理由は?

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当初は特に、「自分の質問のしかたが悪いのか?」と思って、余計に辛くなっていました。何しろ「2回連続」ですから、自分に原因があるのでは?と疑ってみるのは当然でしょう。

確かに、入社当初はあまり要領を得ないことを聞いていたことも、あったかもしれません。右も左も分からない状態でしたから。でも、最初なんて誰でもそうではないでしょうか。

 

記憶力はいいので、同じことを何度も聞いたりはしません。

「いちいち聞かなくてもいいこと」「ちょっと調べれば分かること」を聞いたり、緊急な場合を除いては「今聞く?」というようなタイミングで聞いたりもしていないつもりです。

 

彼らがキレる理由は、私の聞き方のせいではなさそうです。

もし、私の質問のしかたが悪いのであれば、他の上司や同僚も同じようにキレるか、苛々する様子を見せても良さそうなもんです。

が、社内の他の人たちは、普通に答えてくれます。普通に、会話になるのです。

「ああ、それは○○だよ」
「分かりました。ありがとうございます」

しかし、前職の上司とも、現在私が苦手としている営業とも、こうした穏やかなやりとりは成り立ちません。

私が質問するとほぼ確実に苛立って、声を荒げるのです。毎回毎回…非常にしんどい。

 

それにしても「質問するとキレる」人種というのは、なぜこちらが質問したことに答えてくれないのでしょうか。

まさか本人たちに聞くわけにもいきませんので(怒鳴られちゃう)、私が側で観察していて思うことを書いてみます。

 

①プライドが高い

彼らは質問をされると、「自分が責められている」と感じるようです。だから反撃するために、大きな声を出している。

こちらとしては、ただ不明な点をハッキリさせて、自分の仕事を先へ進めたいだけです。責める意図などありません。

でも彼らにとっては「質問」=「自分への攻撃」になっちゃうみたいですね。

特に前職の上司などは超高学歴で、私の質問に対して自分が答えられない時ほど、激昂していました。

ほんと面倒くさいわ。

 

②キャパが小さい

質問に対してキレている、というよりは、ほとんど一日中気がたっている状態にあるとも考えられます。ストレスに晒され、はけ口を探しているのかもしれません。

常にイライラしていること自体、キャパの小ささの現れです。

だから、自分より立場が下の人間が話しかけてきたタイミングで、八つ当たりをしている…。そんなふうに感じることもよくあります。

いい迷惑です。

 

③精神的に幼い

彼らは相手が、自分のことを理解して当然だと思っています。

おそらく幼い頃から、親がなんでも先回りしてやってくれちゃうような環境で育ったのではないかと思います。

「ママ―、のど乾いた~」と言えば、飲み物が出てきちゃうような。

だから一言「注文書」といえば、私が何をいくつ、単価いくらでどこへ注文すべきか分かって当然だと思っている。

でも、説明されない限り私は知るわけがないから当然聞きますし、たとえ予想がついたとしても、間違っては困るので必ず確認します。

すると、

 

「だからぁ!」

 

イライラして大きな声を出し始めるのです。

ちなみに質問するとキレるタイプは、この「だから」という言葉を多用します。

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ただ大抵そのあとに続く内容は、こちらは初めて聞く内容ばかり…

このことが、「俺がいちいち説明しなくてもオマエは分かって当然」だと思っている、何よりの証拠でしょう。

精神的に、かなり幼いと考えられます。

 

④説明能力が低い

質問すると怒り出すのは、上手く説明ができないからかもしれません。

これまでの経験上、説明が上手な人、好きな人は、こちらが確認したからと言ってキレる、ということはありませんでした。

質問される=説明を求められる=苦手なことを要求されている、と思うから怒り出すのでしょう。

 

現に彼らの説明は、圧倒的に情報が足りない上、言葉の間違いも多く、聞いていても何だかよく分からないのです。

文章もうまく書けないらしく、私が確認のメールを送ると(営業はほとんど社内にいないので)、電話が掛かってきちゃうのです。「言った、言わない」にならないためにも、メールで返信して欲しいのですが…

 

他人に説明するのが下手くそなのでしょう。だから怒るのです。

 

⑤想像力が欠如している

相手の立場に立って考える、ということが基本的にできません。

今の会社の営業を例に挙げるなら…

営業自身は、社外でお客さんと直接話をしており、商品の価格や納品先、納期のことも、分かっているでしょう。当然です。

 

一方、私は営業事務として社内にいて、営業が誰とどんな話をしているかは知らないのです。また、彼の仕事だけを専属でやっているわけではありません。

営業は、メールのCc:にもほとんど私を入れてくれないので、今どんな話がどこまで進んでいるのか…私には知る術がありません。

 

でも彼は、自分と相手には、「圧倒的に情報量の差がある」ということを理解できないのです。

だから説明しなくても、あるいはちょっと説明しただけで瞬時に理解ができないと腹が立つ、ということのようですが…

 

想像力に欠け過ぎています。

 

質問すると怒り出すタイプの人間は存在する。自分が悪いのではない

私が思うに、彼らが「キレる」理由はこんなところでしょうか…。

 

質問する度に怒られていると、自信がなくなっていきます。質問するのが怖くなります。

よくまあ2年もそんな状況で頑張ってるな、と自分を褒めてやりたいくらいです!

で、私がこの2年の経験から思うことは、「質問すると怒られる」という理不尽に、直接的な解決策はなさそうだ、ということです。

チームで仕事をしているのであれば、自分に不明なことは聞く他ありません。特に自分に決裁権がなく、誰かのサポートをしている以上は、指示の内容をきちんと理解できるまで確認するしかないと思っています。

聞くのが怖いから…と曖昧なまま注文書を送り、社外に迷惑を掛けるくらいなら、社内の人間に「だからぁ!」と怒鳴られるほうがマシです。気分的にも、社会人としてもマシだと思います。だから私は、怒鳴られても聞きます。

当然、不快にはなります。泣きたくなることもあります。でもその時に、「自分が悪い」とは思わないように気をつけています。

質問すると怒り出すタイプの人間というのは、いるのです。確実に存在するのです。

そういう人に遭ってしまった時、「自分が悪いから」と考えて、怒られないように…と自分の行動をコントロールしようとすると…それが地獄の始まりです。自分が何をどう改めたところで、キリがありません。

「キレる」のはほぼ100%、相手の都合(気分)だから。こちらが何をどう改めようが関係ないのです。

一応、相手の機嫌の良さそうなタイミングを狙って聞くとか、別の報告事項と織り交ぜてさりげなく確認するとか、私もできることはやってますよ。

それで「だからぁ!」を回避できる日もあるし、できない日もあります。相手の機嫌なんか構っていられないくらい、緊急の場合だってある。

そもそも、そんな小細工に神経を使うこと自体が馬鹿馬鹿しくてイヤなのです。それも含めて仕事、と自分に言い聞かせて我慢していますが、納得はできませんね。

社長の親族だから、誰かに相談したところで無駄でしょうし。

 

やっぱり、早めに脱出を考えたほうが良さそうです。

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