ぐるぐるデイズ

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夫の収入が不安定。それでも赤字を出さないために、私が改めた3つの考え方

      2017/03/31

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2016年1月の家計収支は、こんな感じでした。

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  • 収入:221,781 円
  • 支出:334,044 円

1月はいきなりですが、収入に対して支出が大幅に大きくなってしまいました(-112,263円)。とは言っても、年末年始の実家への帰省などもあったため、支出が30万を超えるのは想定の範囲内。昨年末にボーナスが出たので、その一部を1月の支払いに充てています。

一方、半分想定はしていたけど、イタかったのは…たれ蔵(夫)の収入がゼロだったことですね。遅れて2月に入金されたから、良かったけど。

収入の約22万円は、私の手取りです。副業はしていたものの、1月中に振込となったものはありませんでした。

さて、年初から早速、不安定ぶりを発揮しているたれ蔵の収入ですが…今年はこの「不安定な収入」に惑わされず、きちんとお金を残していくことが私のミッションです!

今年が始まってもうすぐ2ヶ月。1月は少々支出が多かったものの、今のところ「このままいけば、今年は貯金ができる」という手ごたえを感じているので、今年に入って何をどう改めたのかをまとめてみたいと思います。

 

クレジットカードは、「収入見込」ではなく「口座残高」を基準に使う

今年からは「現金決済」の考え方で、カードを使うように気をつけています。

どういうことかというと、収入見込み(予定)ではなく、口座残高(現実)を目安にしてお金を使うようにする、ということです。

ものすごーく当然のことですし、自分ではできていると思っていました。が、これができていれば、これまでも貯金が減ることはなかったはずなのです。…なのに、去年は定期をひとつ解約している。収入以上に、お金を使ってしまった証拠です。

その原因は、当月の収入「見込み」を目安にして、クレジットカードでお金を使ってしまっていたことだと思います。

昨年は、例えば「月末に20万入る見込みだから」といって、そのつもりでカードを切っていました。生活費は夫婦で折半、10万円ずつ、という約束でした。でも蓋を開けてみると、たれ蔵から入金(10万円)がない…ということが、何度もあったのです。

合計20万円が家計に入るつもりで既にカードは使ってしまっていますから、当然カードの請求は来るし、私の口座からお金が引き落とされていくのです…こんな風にして、昨年は貯金を減らしてしまいました。

今年は、同じ失敗を繰り返すわけにはいきません。

クレジットカード自体は引き続き使っていくつもりですが(ポイント還元が収入にもなるので)、考え方だけは「現金決済」に戻すことにしたのです。

「今ある」金額以上に、絶対にカードを切らない、ということです。

年末のうちに、「生活費」口座に約35万円を取り分け、その他のお金は再び定期預金などに固めておきました。私の給料はこの「生活費」口座へ入金し、クレジットカードや生命保険の引き落としも、全てここに集約させました。

そして、この「生活費」口座の残高を越える支出は、絶対に許さないようにする。

一月は何かと支出が多くなることは想定していたので、少し多めの35万円を取り分けておきました。1月の支出はその残高の範囲内に収まりましたので、ひとまず成功と言えそうです。

今後も同じように、常に「残高」を意識してお金を使うようにしていきたいと思います。

 

たとえ夫の支払いでも、絶対に立て替えない。貸さない。

お金を貯めたい、収支をきちんと管理したい、と思うのであれば、「立て替え」や「貸し借り」は、やってはいけないことのひとつです。たとえ、家族のものでも。

「立て替える」「貸す」という行為は、そのお金が「戻ってくる」ということを前提にしています。

が、この「前提」が大間違い。

そもそも慢性的に自分の支払いを誰かに立て替えてもらったり、借りたりしなければいけない人は、お金の管理ができない人なのです。貸したお金が約束の期限内に戻ってくることは、ほぼないと言っていいでしょう。

借りなければ払えないようなものを買う時点で、本人は既に「赤字」です。「借りる」という行為は、その「赤字」を、家族になすりつけることに他なりません。

我が家の状況が、まさにそれでした。

たれ蔵は仕事上、携帯電話やドメイン、レンタルサーバーなど、契約する必要があります。それらはほとんどがクレジットカードでの契約が必要で、でも彼はクレジットカードを持っていない(作れない)ので、私が代わりに自分のカードを使って契約していたのです。

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もちろん、「契約名義が私」というだけで、支払はたれ蔵にしてもらう予定でした。たれ蔵の仕事の経費ですから。

カードの引き落とし日に私の銀行口座から支払われた金額を、たれ蔵から私に支払ってもらう…という約束だったのですが、これがびっくりするほど、果たされない。

毎月27日には、有無を言わさず私の口座から大金が消えるのに、たれ蔵から約束の入金はない…。

経費の立替だけでなく、お金がないたれ蔵に頼まれて5,000円、10,000円、と現金を貸したことも数え切れないくらいです。

こんなことの繰り返しで、いつの間にかたれ蔵への貸付金額は5年間で200万円近くになってしまいました。(明細はちゃんとつけてます)

やや極端な例かもしれませんが、夫婦間で貸し借りや立替が習慣になっている限り、お金は貯まらないと思います。夫婦間、とは言っても…借りる側、貸す側はもう決まっているでしょうし!

家族だから、「これくらいは貸してあげなきゃダメかな」と、ついついこちらも甘くなってしまうのですが、それこそがダメなんですね。

ちなみに、今後はたれ蔵の事業に必要な通信費etcは「私が払う」というルールにし、夫には請求しないことにしました。請求したところでいつ支払われるか分からないお金を待つよりは、自分が払うと決めてしまった方がスッキリするし、予算も立てやすいので。

その代り、お金はもう、絶対に貸しません。

 

(必要な経費すら払えないなら事業を畳め!というご意見もあると思いますし、そんな話し合いも何度か重ねてはいます。が、今回のテーマ「家計」からはやや外れるため、そのあたりの話は割愛します。)

 

「夫婦で一緒に」頑張れなくてもいい。得意な方が一人で頑張ればいい

独身時代は、お金を貯めることはさほど難しいとは感じていませんでした。そもそもの支出が少ない、ということもありますが、私にとって一番大きかったのは、「自分の収支さえコントロールすれば良い」という点にあったと思います。

でも、結婚して財布がひとつになると…

自分ひとりが気をつけたところで、他に湯水のようにお金を使う人がいたら、全ては水の泡。

だから、家計管理に関しては「夫婦でよく話し合い、意識を統一して、二人三脚で頑張りましょう!」ということが、よく言われるのだと思います。

もちろん、それが理想だということは分かります。が…いくら話し合っても、どうにもならないケースというのも、確かにあるようです。我が家のように。

私も長いこと、「家計のために、夫婦の意識を統一させて一緒に頑張ろう!」と思ってきました。でもそんな夢のような話、どうやら諦めるときが来たようです。

結婚五年目、これまでもお金に関しては話し合いを重ね、喧嘩だってしてきたのに、それでも意識統一を図ることができませんでした。

話し合いの上ではまとまっても、実際にお金を使う場面になると、まるで話し合いの内容が活かされない…という経験を何度もしてきました。

悔しいし悲しいし、ガッカリです。お金がらみでは、離婚を考えたことも一度や二度ではありません。

 

だからスッパリ、諦めました!

 

一緒に頑張ろうと思うからイライラしたり、悲しくなったりするのです。「なぜ、協力してくれないのだろう」という不満にもつながります。

うまく貯金ができなかったり、自分の定期預金を切り崩さなくてはならなかったりすると、相手のせいだと感じ、恨みたくなります。

そんなことで消耗するよりは、「自分一人で何とかする」と決めてしまった方が精神衛生上もよっぽどいいですし、やる気も出ます。

考え方、というか「気の持ちよう」的な話にはなりますが…

夫婦の意識が統一できようとできまいと、子どもの学費や自分たちの将来のために、お金は貯めていかなければならないことに、変わりはありません。そして貯めはじめるタイミングは、早ければ早いほど、いいはずです。

なので、お金を貯めることへの苦手意識があるたれ蔵のことはひとまず放っておいて、一人で頑張ればよい。という結論に至ったのです。

やや強引だとしても、お金のことは、夫婦のうち得意な方が決めればいい。そう割り切るようになって、だいぶ楽になりました。

一応たれ蔵をフォローしておくと…彼も貯める気がないわけではないのです(多分)。ただ、自分の借金返済や事業のことで頭がいっぱいで、家計の貯蓄のことまで考えが及ばないのだと思います。

まして「ぐる子のカネを使って贅沢をしてやろう」という悪意があるわけでもないので、「お金に関するほぼ全ての決裁権を私が持つ」という形に同意して、任せてさえもらえさえすれば、おそらく我が家のお金は貯まっていくはずです。

 

以上、「家計」に関して私が考え方を改めた内容を書いてみました。

1月に引き続き、2月もいい感じの収支に着地しそうなので、また来月にでも報告したいと思います。

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