ぐるぐるデイズ

30代、転職に失敗したワーキングマザーが再起を図るブログ

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◆タロウ育児日記 生後0ヶ月① 出産~退院まで



生後0ヶ月、1週目の記録

◆月1日(土)

3:37に誕生。その後、私は全身ガクブルで動けず。一日ベッドに横になっているも、目は冴えて眠れなかった。

前日の朝から生理痛程度の陣痛から始まり、夕方ころ「陣痛タクシー」を使って産院へ。

子宮口が7㎝開くまでは早かったのですが、その後かなり痛んでも全開にはならず、破水もせず。おそらく人口破水させたのだと思いますが、憶えていません…。

分娩台に上がってからもなかなか生まれなくて、赤ちゃんの心拍が弱くなってきたから…と、結局吸引分娩になってしまいました。

 

出産の感想は「痛かった」、それだけです。

出産前にあれほど恐怖していた「会陰切開」も、結局知らない間に割けてしまって。割けたことにすら気づかないくらい、陣痛は凄まじかったです。

もし次に産むことがあれば、無痛分娩ができる病院を探そうと思ってます…。

 

 

◆月2日(日)

11:00から初回授乳指導。まだ母乳は出ないけど、とりあえず吸わせてから、その後でミルクをあげる、というのを繰り返すんだそうです。

当時は「自分の胸から母乳が出る」という現象が不思議でならず、というよりハッキリ言って不気味でたまらず、何だか自分がこれまでとは別の生物になってしまったような、居心地の悪さを感じていました。

もちろん、周囲に「母乳が出るのが気持ち悪い」なんて言おうものなら、おかしな目で見られそうだったので(笑)黙っていましたが。

 

最初は大部屋に入ったものの、想像以上にうるさく、他人の立てる物音や見舞いに来る人の大声での会話、一日中流れっぱなしのTVの音に我慢ができなくなり、途中で病院に頼んで個室に移してもらいました。

 

 

◆月3日(月)

他の子と比べると本当に小さいし、細いし、大丈夫なんだろうかと心配になるが、オムツ替えを嫌がるときのキックはなかなか力強い。会社に「生まれました」報告のTELを入れた。

妊娠初期から産み終えるまで悪阻が終わらず私が充分な栄養を摂れなかったせいでしょうか。

息子はギリギリ未熟児ではなかったものの、同じころに生まれた赤ちゃんの中では一番小さく、細く、比べる度に申し訳ない気持ちでいっぱいになっていました。

また、割と高齢の助産師さん(野村サッチー似)に「頭が大きい子ね!」と何度も何度も言われ(体が細いのでますます頭だけ大きく見えるのです)、横で聞いていて傷つきました…。

全く気にする必要はなかったのにと、今なら笑い飛ばせるのですが、当時は息子の細さ、小ささがイチイチきつかったです。その助産師さんに関しては、もうちょっと発する言葉に配慮して頂きたかった… とは思いますけどね。

 

 

◆月4日(火)

新生児室を覗きに行っても、眠っていることがほとんど。周りの子がギャーギャー泣いてても。静かな子なのかなあ?元気がないのかなあ?

体力がないのでは?どこか悪いのでは?と気になり、しょっちゅう新生児室を覗きに行っていました。両隣の子が泣いていても、息子はお地蔵様のような顔でスース―眠っていて、余計に心配に…。

今となってみれば、過剰な心配だったと分かります。新生児でも(たぶん、胎児でも)それぞれ個性があって別の人間なんだから、周囲と比較して心配していたら身がもちません。異常があるなら、先生が教えてくれるでしょう。

そんなことより、退院後の生活に備えて、自室でたくさん寝ておくべきだったと思います。

 

 

◆月5日(水)

父ちゃんの会社の人が病院に来てくれました。抱っこしてもらってる間も、ずっとZZZ…

当時、「妊活」中だったカップルが来てくれたのですが、女性の方が小西真奈美みたいに綺麗な人で困りました。こっちは産後ヘロヘロな上、スッピンで頭もボサボサ。

同じ女性とは思えず、ちょっと動揺しました(笑)

 

 

◆月6日(木)

14:00頃退院。父ちゃん(夫)、ばあば(私の母)と4人でタクシーで家へ。タロちゃんはまだ、お腹が空いた時以外はずっと寝てるので、ばあばはつまらなそう。

母は県外に住んでいますが、退院後の1週間程度、ヘルプに来てもらうことになっていました。私の退院に合わせて上京、直接病院に来てもらい、タクシーに乗って一緒に自宅へ。

産休前、会社の人達には散々、「里帰りしなくていいの?」「産後はお母さんに来てもらわないと大変だよ!」「1週間じゃ足りないでしょ~」など色々言われていました。

心配してくれたのだとは思いますが… 結果、私としては1週間でちょうど良かったと思います。(上に子どもがいたらまた違うのでしょうが)

母が来てくれて大変助かったことは事実ですが、たまにイラっとしてしまうこともあったり。期間が短かったおかげで、喧嘩にならずに済みました。

 

 

◆月7日(金)

初めて自分で沐浴をさせてみるが、ギャン泣きしちゃった。背中を洗うためにひっくり返した後も、ゲホゲホ言ってたし、水飲ませちゃったのかも。ごめん。

ベビーバスを使って初めての沐浴。

産院では沐浴講習はあったものの、他人の赤ちゃんが洗われているのをボケッと立って見ているだけだったので、自分で入れるのはこの日が初めてでした。

お湯を準備するだけでも結構大変…。結局、泣き出してしまった上、オロオロしているところに宅急便が来たりしててんやわんや。夫は仕事、母は東京見物で外出中だったのですが、他に人がいる時間帯に助けてもらいながらやれば良かったと後悔しました。

 

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公開日:
最終更新日:2017/03/09